THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。元俳優が俳優の目線で綴るエンターテインメントの表と裏

小学校で英語を勉強しているって知ってました??楽しんで学ぶことの重要性 俳優と教育の意外な共通点

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小学校から英語を勉強している何て全然知らなかった・・・

こんばんは、M&Oです。

今回は小学校から英語を勉強しているという事実を知ったのでそのことについて書いていきたいと思います。

先日友人のお子さんと話していた時に知った驚愕の事実なのですが・・・

今って小学校から英語を勉強しているんですって!!!

皆さん知ってました??

お子さんがいらっしゃる人はもちろん知っていることことなのかもしれないのですが、M&Oのように子供もいない人間にとっては、そんなことまったく知らなかったのです。

正直かなりびっくりしました。そんなことが世間で起きているとは。。。

この前小学校6年生の友人の子供が

I want to be ~~って英語を喋っていて、塾にでも行ってて学んでいるのかしら?と思っていたのですが、どうやら小学校ですでに英語の勉強が始まっているとのことなのです。ちなみに特に私立の小学校というわけではなく、公立の小学校です。

いやはや時代はそんなことになっていたとは・・・M&Oが小学校のころは中学校に上がって初めてその未知なる言語をゼロから学んでいたというのに。

少し興味が出たのでググってみたら、どうやら2011年から小学校で『外国語活動』が必修化となっているそうです。しかしあくまで教科ではないとのことで、成績などをつけられることはなく、教科書もなどもないそうです。2020年から教科となる予定だそうです。

しかし現在は各小学校ごとに取り組み方は一任されているそうで、そのレベルや内容はかなりバラツキがあることが懸念されているとのことです。

ふむふむ。そういうことになっているんですねぇ。

ん??ちょっと待ってください。小学校ごとにバラバラ??そんなことあっていいんですか??あくまで僕の個人的な考えですが

絶対ダメじゃない!!??(笑)

2011年からそれが行われていて、そんなにも問題になっていないという事は思いのほか大丈夫という事なのでしょうか?いやでも・・・どこかの小学校がめちゃくちゃ『外国語活動』に力を入れたりしたら中学校に上がった時にかなり学力に差が出るんじゃないかと思うのです。そして思春期にそんな差を見せつけられた生徒たちはもしかしたらやさぐれてしまう可能性だってあるかもしれません。そんなことはあってはならない!!と思うのです。

まぁそんなことはしっかり問題解決しているしていることと思いますが・・・昨日今日に小学校で英語を学んでいることを知った僕にとやかく言われたくないですよね・・・口を慎みます。いやでも・・・中学校の英語教育の最初はどこから始まるのとかがかなりミステリーです。

その友人の小学生の子がI want to join~みたいな英文をやっていたので、僕としては『え?もう不定詞とかやってるってこと?』と思ったのですが、思わずいろいろ聞きたくなったので、『I my me mineとかももうやっているってことなの?』と聞いたら、『なにそれ?』という答えが返ってきて、僕の頭の中はもうさらにクエスチョンマークの数が増えてしまったのです。『曜日はもう全部英語で言えるの?』って聞いたら、『それはもう弟でも言えると思う』という答えが返ってきました。

なるほど。。。ジミー大西ですら火曜日か木曜日は『習ってない』とガキの使いの笑ってはいけないで言っていたというのに、小学校ですでに曜日をすべて言えてしまうなんて・・・1月から12月までも英語で言えるのかと聞こうと思ったのですが、『言える』と言われるのも恐いので聞かずにおきました。だって僕1月から12月まで英語で言えるかどうかわかりませんもの。

しかしI my me mineを知らないのにI want to~の文章を言えるということは、たしかに教科としては学んでいないのかもしれません。順番が違いますもんね。僕の曖昧な記憶ではですが。

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小学校から英語を学ぶなんてとってもいいことだと思う

小学校から英語を学ぶことは、僕個人の考えではとってもいいことだと思います。なんでも学ぶことに関しては早いに越したことないと思いますし、なにより頭(考え方)が柔らかいうちに新しいことに触れておくことはきっと素晴らしいことなんじゃないかと思います。

そして現在は成績などはつけられずにあくまで『活動』として小学校で英語を学んでいるそうですが、僕はこのままでいいんじゃないかと思うのです。成績がつけられるようになれば目的は成績でいい評価を得ることになってしまいます。楽しんで学べるなら楽しむにこしたことはないですから、変に成績に捉われてしまってはもったいないなぁとも思うのです。もちろん前述したように小学校ごとに差が出てしまうことは問題だとは思いますが。

少し話がズレてしまうかもしれませんが、俳優でも同じような事があるんです。僕は個人的には好きなタイプではないのですが、監督とか演出家がかなり厳しい人たちの現場では、怒鳴り散らされることもあれば何度も何度も重苦しい空気の中で演じさせられたり、わざと恥をかかせられたり、暴言を浴びせられたり時には手を出されることも珍しくない世界なのです。そうなるとほとんどの若い俳優は演技することをまったく楽しめなくなります。当たり前ですよね。僕は役者時代にそういう現場に遭遇するたびにとても気の毒に思っていました。僕の世代ではそれが当たり前と言うか体育会系的な学校生活も経験してきているのでそんなに苦じゃなかったですが、今の若い子は罵詈雑言を浴びせられればどんどん萎縮するだけです。別にそれも悪いことじゃありません。そういう時代なのですから。僕としては若い子たちがいかに力を発揮できるかを考えるべきだと思いますし、古い世代の考えを押し付けることは違う事だと思うのです。

そして萎縮してしまった若い俳優は、自分の可能性やチャレンジ精神を失って、ただただ監督や演出家からオッケーをもらうためだけに芝居するようになってしまいます。そんな残念な事ってあります?僕はそんなのとっても嫌だなぁって思うのです。

同じように勉強も萎縮したりいい成績を取ることが目的にならないように、楽しんで行える環境があればいいと思うんです。そんな風に英語を学んでいけたら、遅れていると言われる日本の英語力も飛躍的に伸びるのではと、教育の知識ゼロのM&Oは無責任に思うのです。理想でしかないことはわかっていますが・・・やはり何事も楽しむことがなにより大切ですから!

                            M&O

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