THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。元俳優が俳優の目線で綴るエンターテインメントの表と裏

絶対観るべき映画『ゴールデンボーイ』あらすじ・キャスト・感想 ブラッドレンフロ×イアンマッケラン×ブライアンシンガー×スティーブンキングの傑作映画

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映画『ゴールデンボーイ』概要・キャスト

こんばんは、M&Oです。

今回のM&Oの絶対観るべき映画シリーズは『ゴールデンボーイ』です。

M&Oの大好きな俳優であるブラッドレンフロの主演作です。若くしてこの世を去ってしまったブラッドレンフロの主演作の一本です。

ブラッドレンフロの出演作品のレビューはこちらから

www.myprivatecomedy.net

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他にもあるのですが今回はこれぐらいのご紹介にしておきます。

そんなブラッドレンフロが天才子役と言われ順調に成長した姿を見せてくれている映画『ゴールデンボーイ』をご紹介させて頂きます。はっきり言ってかなり面白い映画です。

 

映画『ゴールデンボーイは1999年に日本公開されたアメリカ映画です。

上映時間は111分。

 

監督はブライアンシンガー監督。『ユージュアルサスペクツ』『X-MEN』『スーパーマンリターンズ』『ワルキューレ』などなどを監督しています。

原作はティーブンキングの同名小説です。

 

キャスト

トッドボーデン・・・ブラッドレンフロ

クルトドュサンダー・・・イアンマッケラン

エドワードフレンチ・・・デヴィッドシュワイマー

アグネスボーデン・・・マージョリーラヴェット

リチャードボーデン・・・ブルースディヴィソン

アーチー・・・イライアスコティー

ベンジャミンクレイマー・・・マイケルバーン

ジョーイ・・・ジョシュアジャクソン

ほか。

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映画『ゴールデンボーイ』あらすじ

成績優秀で先生や周囲からの評判もいい16歳の高校生トッド(ブラッドレンフロ)は学校の授業をきっかけにホロコーストに興味を持ち、その好奇心のままに自分でもいろいろと調べ始めます。

関係する本などを読み漁っていたトッドでしたが、ある日バスの中で一人の老人に目を奪われます。どこかで見た顔だと思ったトッドはその老人の後をつけて家までたどり着きます。その老人の表札には『アーサーデンカ―』と書かれていました。しかしその名前は偽名で、トッドは老人が強制収容所の司令官であったクルトドュサンダー(イアンマッケラン)であることに気付きます。ドゥサンダーはアーサーという名に名前を変えて日常に溶け込んでいました。その正体に気付いている近所の人間はいませんでしたが、トッドにその正体を知られてしまったのです。

自分の好奇心を抑えることができないトッドはデンカ―と接触を図ります。

そしてデンカ―に対し、事実を公表しない代わりに当時の様子を詳細に自分に話すように取引を持ち掛けます。最初こそシラを切っていたデンカーでしたが、高校生にしては賢い頭をもったトッドに脅迫され、この取引に応じる事となります。

この日からトッドは何よりも最優先でデンカーの家を訪れるようになり、当時の話を聞き続け、いつしか正常な思考を保つことができなくなっていました。学校の成績はみるみる落ちていき、友人などとの人間関係も悪化していきました。

様子がおかしくなり成績の落ちたトッドは学校のスクールカウンセラーに面談に呼び出されます。さらに入室したトッドは驚愕します。デンカーがトッドの祖父として面談に来ていたのです。デンカーは自分がトッドに脅迫されている状況を覆すために、自分がトッドの祖父であることを他の第三者に見せたのです。これでトッドはデンカーの過去を暴露することが出来なくなってしまいました。

トッドは成績が元に戻れば両親には話をしないという学校との約束を果たすべく、デンカーの監視の元、猛勉強に励みます。そして何とか無事に卒業までこぎつけたトッドでしたが、自らの好奇心が起こしたデンカ―との関係は自分を追い詰める結果を招いてしまいます。

トッドとデンカーの切り札の出し合い、心の探り合いに目が離せません。

そして追い詰められたトッドが取った行動とは・・・・。

手に汗握る展開の末に待っている結末とは・・・・。

 

映画『ゴールデンボーイ』感想・評価

監督ブライアンシンガー、原作スティーブンキング、そしてブラッドレンフロとイアンマッケランの競演です。どう転んでもつまらないはずがないんです!

そしてそんな印象を持ったまま観ても、それ以上に面白さを感じさせてくれる映画です。

この映画があまり世の中に知られていないことが僕は残念でなりません。もっともっと知られていい、そして高い評価を受けていい映画だと心から思います。結構な映画好きの人でもこの『ゴールデンボーイ』を知らなかったりするんですよね、失礼しちゃうわ!なんて思いつつ、僕自身もブラッドレンフロ好きだから観たというのも大きいのですが。でもブライアンシンガーにイアンマッケランだけでもかなり話題になっていいし、しかも安定のスティーブンキング原作ですからね。

この映画はブライアンシンガーの演出やスティーブンキングの原作の質の良さなど、良い部分はかなりあるのですが、やはり特筆したいのはブラッドレンフロとイアンマッケランです。もうこの2人の演技がゾクゾクしてたまらないんです。名優と誰もが認めるイアンマッケランと堂々渡り合うブラッドレンフロってどれだけの才能を持っているんだ!と叫びたくなります。心が蝕まれていって狂気に侵されていく様子を表現している演技が本当に素晴らしいんです。そしてイアンマッケランももちろんこのブラッドレンフロの演技を引き出すかの如く、ポイントポイントで背筋が凍る恐さを出してくるのです。とにかく観てもらえればわかりますし、観て欲しいのです!

 

映画『ゴールデンボーイ

教えて、人を殺すときの音を匂いを。

                           M&O