THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。元俳優が俳優の目線で綴るエンターテインメントの表と裏

デキない営業の実例 営業マンに自分の自慢をされて僕は何を思えばよかったのだろう

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電話対応で気持ちよくても油断は禁物

こんにちは、M&Oです。

今回は前回に引き続きまして、自分がここ最近出会った営業マンについて書いていきたいと思います。

前回賃貸の部屋探しで遭遇した営業マンや店長さんに関して書かせて頂きましたが、

www.myprivatecomedy.net

この記事で書いたように営業トークで感じた不快感などから、契約はせずにお店を後にしたM&Oでしたが、とは言ってもやはり引っ越しはしたいし、引っ越すには基本的には仲介業者に頼まなければなりません。今回ネットで行える仲介会社も試してみたのですが、レスポンスなども遅かったりでなかなか話が進まずでとりあえず並行して自分の足でも探している状態なのです。

そして前回の教訓も活かさねばならないところではあるのですが、いかんせんこればっかりはどこがいいかも悪いかも行ってみないとわからないのが実情です。住みたい街の不動産業者の評判をネットで調べたりももちろんするわけですが、今の時代、すぐに情報を得られる代わりに信憑性がどれぐらいあるかをしっかり考えなくてはならないわけで・・・。調べれば調べるほどいろんな仲介業者に対してネガティブな意見を書いているネットの記事も多くて、そういう記事ばかり見ているとやたら褒めている記事を見掛けると『これ身内が書いているんじゃないのか??』と疑いたくなる気持ちも芽生えたりしてしまいます。

こういった時にやはり強いのは大手の看板ですよね~。大手=安心という図式はなんだかんだ言ってもかなり世間に浸透していると思います。今はそんな時代じゃない!と思いつつも、まぁとりあえずまずは大手に行ってみるか~なんて気持ちになってしまったりします。そして僕自身も例外ではなく、今回の部屋探しもとりあえず大手の仲介業者に行ってみるかと足を運ぶことになったのです。

そして今回は気になる物件をすでに見つけていたので、先に電話でこの物件がまだ空いているかどうかを確認することにしました。するとお調べしてすぐに折り返しますとのことで一度電話を切電しお返事を待つことに。そこまで時間がかからずに再び電話がなり、僕が気になっている部屋は現在空いていて内見も可能とのことでした。電話口の人が言うには昨日ちょうど退去したとのことでした。『昨日リフォームが終わったとか昨日退去したとか、偶然なのかこういうの多いな・・・時期的なものなのかしら?』なんて思いつつ、『是非内見をお願い致します』ということで内見の予約を取ることにしました。ちなみに電話で対応してくれた人はハキハキとわかりやすく気持ちのいい対応をしてくれていました。

そしていざ不動産屋さんへと足を運んだのでした。

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褒められたがりの営業マンがデキる営業マンのはずがない

不動産屋さんのドアを開けると前回訪れた不動産屋さんと違ってまずはしっかりとした対応をしてくれました。最初に挨拶した男性社員の人がちょうど電話で話した人だったようでそのご挨拶も済ませ、案内された席に座ろうとしたところ、『担当させて頂く者がすぐに参りますので!』という言葉が。なるほど、電話で話した人が担当してくれるわけではないんだなと思いつつ席に座ると、担当してくれる人が現れてご挨拶となったのですが、男性の社員らしき人で名刺を渡されてご挨拶して早速お話開始です。いろいろと条件を聞きつつ、他の部屋も提案されましたが結局最初に問い合わせていた部屋が一番いいかしらということでその部屋の内見を行う事となりました。

ここまでは至って普通な感じで、僕は別に特別なことは望んでいないので安心していたのですが、いざ内見に向かうとなった時にいろいろと信じられない発言に出くわすことになったのです・・・。

まず車中での会話ですが、これはもう安定のつまらなさなので、きっと僕にも問題があるのだと思います。一応僕はずっとエンターテインメントの世界で生きてきていたので周りにもさすがに面白い人が多かったのでしょう。当時はそんなこと意識もしていませんでしたが。しかし、会話の最中に確定申告な話かなんかの時に、その営業マンが自分の発言に対して

『これ知っているのってすごくないですか?僕自分で確定申告するわけじゃないのに知っているんです。よく知っていますねー!って言われるんですよ!』

と言ってきたのです。僕の心の中ではもちろん『は????』と言った感じです。

そんなの一人でも個人事業主みたいな友達がいてそういう話を一回でも知っていたら誰でも知ってる事だろうに・・・。と心では思ったのですが、表向きは『確かにすごいですねぇ。よく知ってますねぇ』と言っておきました。

そんな感じの会話が続き、『早く着かないかなぁ』と思っていたのですが、物件に到着してからも問題は起きたのです。

まず車を停めるところが見つからずに物件の周りをずっとグルグル。これは別にいいです、僕はそこまで心狭くありません。しかし一言もないんです。『すみませんねぇ』みたいな軽い謝罪もないんです。そしていざ物件に着いてドアを開けるとなったのですが、まさかの鍵が見つからない事態に。どうやら大家さんとの連係ミスというか大家さんが所定の場所に鍵を置き忘れてしまっていたのが原因とのことでした。これに関しても正直全然いいんです。人間だからミスもするでしょう。仕方ないです。しかしこの時の対応が『仕事できない人だなぁ』と思わせるに十分だったのですが、鍵の在りかを探してその人は物件の周りを電話しながら右往左往していわけですが、外はめっちゃ寒いし雨も降っていたのです。僕はずっと外で待たされ続け、ブルブルと震えていたわけです。一言車に乗っててくださいとなぜ言えないのか・・・理解できないなぁと心で思っていました。

そして結局鍵を大家さんの家に取りに行くことになり、そんなに遠くないという事で同乗して僕も行くことになったのですが、この車中でもこの仕事ができない営業マンは信じられないことを言ってきたのです。

『人間だからミスもありますよね。大家さんの気持ちもわかるなぁ。それに年を取ってからあんまり怒らなくなったというか、事情を考えて仕方ないなと思う事が増えたんですよね。怒っても仕方ないって思いません?僕は思うんですよね』

もちろん僕は心の中で『は????』と思いました。ちなみに僕は全然怒ってないですし怒った素振りも見せていません。『この人俺を諭しているのか?うそでしょ?しかも今この人が言っていることって僕の立場の人間が言うならまだしもあなたの立場の人が言う事では絶対ないし。』

もうこの時にはかなり怒りがこみ上げていました。態度には出していませんが。

そしてなんだかんだで内見を済まし、お店に戻るわけですが、何の話の流れか、いやなんの流れもないのに、その人は今度は自分がいかにして自分の給料分の売り上げを立てているかを語り出したのです。どんな目標を立ててどう取り組んでいるかなど諸々です。はっきり言って、当たり前ですが、全っ然興味ありませんから!!仕事できる感じの人の話なら聞きたいですが、よりによって仕事できない感じの魅力も感じない営業マンの仕事の取り組みかたの話をされても迷惑でしかないです。まったく聞いてもいないわけですから。完全に褒められたいオーラが出ていましたし。僕はそこまで大人じゃないので褒めてあげなかったです。するとそのデキない営業マンは寂しそうでした。いや知らんがな、なんで俺があなたの機嫌を取らなきゃいけないんだよって感じです。

そしてこの人は書類を出すなどの作業も異常にテンパり戸惑っていて、これでもかと僕の時間を無駄にしてくれまして。僕が若い時だったらあからさまに不機嫌になってしまっていたと思います。今はそんな風にはさすがにならないですが。。。

それでも結構その部屋は気に入っているので、お願いすることになると思うのですが、あの人に頼むのかぁ。電話で対応してくれた人がいいなぁ。ちなみに電話で対応してくれた社員の人は、僕を対応してくれている社員の後輩のようです。頑張れ先輩って感じです。

それにしても・・・会社員のこととかよくわからないけど、40歳ぐらいの営業とかのトークってあんなレベルでオーケーなのかなぁ。たまたま僕が当たった人がレベルが低いだけなのかしら。。。『ウルフオブウォールストリート』観た方が絶対いいです、あの人。

                           M&O