THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。元俳優が俳優の目線で綴るエンターテインメントの表と裏

自分が営業をされると営業マンに対して『トーク下手だなぁ』と感じてしまう

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営業マンでトーク上手いなぁと思う人に意外とあんまり出会わない

こんばんは、M&Oです。

今回は営業に関すること、営業マンのトークについて書いていきたいと思います。

このブログを読んで下さっている方々はご存知の通り僕は大学在学中から俳優業をやってきたので、特に仕事で『営業』を生業としていたわけではないの、今回はあくまで外から見た印象と言うか、実際に自分が営業をされて、営業マンに対して思ったことを書いていきたいと思います。

生きているといろんな場所でいろんな業種の営業マンから営業されますよね。『営業マン』と書いてしまっていますが、もちろん女性の営業も含めてです。

百貨店のクラブカードみたいのを勧められたり、クレジットカードもそうですし、電気屋さんフラフラすればいろんな人たちが話しかけてきてくれます。

そして不肖M&Oが最近ちょうど出会ったのが、『不動産賃貸の仲介の営業マン』です。少し前にも書きましたが僕は現在引っ越しを考えておりますので、時間がある時にいい部屋ないかなぁと街にある賃貸の仲介を行っている会社の店舗に足を運んでいたのですが、そこで出会う営業の方々が、なんだか全然トークが上手くないというか・・・あくまで自分のことを棚に上げて言わせて頂くと、『こんなのでできちゃうのかしら』と思ってしまうほどなのです。しかも一人じゃなくて何人もです。

もちろん会社名は出しませんが、とある誰でも知っている某仲介会社に足を踏み入れた時は、入り口のドアを開ける時にガラスのドアなので中が見えたのですが、社員らしき人が座って足を組んでスマホをいじっている感じでして。その時点で僕としては『おや?大丈夫?』と思ったのですが、とりあえず部屋をいくつか紹介してもらおうと思って中に入って行くと、ちょっと焦った感じで対応されました。そして担当してくれるらしき男性社員が僕に名刺を渡そうと名刺入れを手に取ったのですが、名刺入れには名刺が入っておらず、焦って引き出しの中を探して名刺を取り出して渡してくれました。もちろん僕は『おや?大丈夫?』と再び思いまして。

そしていろいろ希望を伝えつつ部屋を紹介してもらう段階になったのですが、出してもらった物件の中にピンとくるものがなかったので、『うーん』って感じだったのですが、そこに店長らしき人と先輩らしき社員が帰ってきました。

そしてその店長らしき人と僕の担当している社員がコソコソと話をしていまして、いきなりこれまでよりも好条件の物件を提示してきました。そして店長さんも加わってやたらその物件をプッシュしてきまして。話している内容としては、

『昨日リフォームが終わって、今ならすぐに内見できて即入居も可能です。ネットに載っていない物件なんです。オーナーさんがかなりお金を掛けてリフォームしたので家賃を上げたいって言ってる部屋なんですよ。でも今ならこの家賃でご案内可能です。先ほどもお一人内見にご案内したんですよ。かなり綺麗になっているんでお薦めだしぜひまずは見て欲しいです』

的な事を言われたので、お店からも近かったので内見させてくださいとお願いし、徒歩ででその部屋へと向かいました。その時も世間話もすごくつまらなくて参ったなぁと思っていたのですが、それは僕の個人的な好みも大きいので全然いいんです。そしていざその物件に着いたのですが、思ったよりエントランスから結構な古い感じで、『これはちょっと・・・』と思っていたのですが、部屋の中をかなりリフォームしてすごく綺麗と言う説明を受けていたので、部屋が良ければまぁいいかしら~なんて思い出お部屋に案内されたのですが、まさかの『そうでもない。というか全然綺麗じゃないじゃないか!』という状態でした。完全に相手の策略ミスです。自らハードルを上げ過ぎです。そのせいで僕は何も情報がない状態で見れば『なるほど、こういう部屋ね』という印象で終わって前向きに検討したかもしれませんが、いかんせんかなりハードルが上がってしまっていたので『思ってたより汚い!』という印象になってしまいました。しかも担当してくれた人もたいして部屋のフォローをするようなことも言わず、とりあえず僕の性格上『確かに綺麗ですね、わかりました。ありがとうございます。』という言葉を発し、お店へと戻りました。お店に戻ると店長さんらしき人が自信満々で『どうでしたか!?』と若干ドヤ顔で言ってきまして、僕は『確かに綺麗でした』と心にもない返答をしてしまい、これに対し店長らしき人は『良かった!実は僕はまだ見てないんですよ!』と言ってきまして。これで逆に安心したというか納得がいったというか・・・見ていないからあんなに自信満々に綺麗だと勧めてきたのかと合点がいきました。

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決断を急かされると一気に疑う気持ちが芽生えてくる

僕のいけないところでもありますが、思わせぶりな返答をしてしまっていたこともありどうやら相手は僕がその部屋で決めることが決まっているかのように話を進めていきます。初期費用の見積もりを出され、『この部屋のキャンペーンが明日までなので、いまならこの家賃で礼金なしでご案内できます。いまを逃すと礼金かかってしまって家賃も上がってしまうかと。』と言ってきました。

僕は不動産も賃貸にも明るくないのですが、率直な意見として『ネットに載ってない物件で、昨日リフォームが終わって、キャンペーンもクソもないだろう。昨日リフォーム終わってキャンペーンが2日間だけってどういうキャンペーンだよ。』と思ってしまいました。そして初期費用のよくわからないオプションもついでに突っ込んでみようと思い、『必須ですか?説明しっかり聞いて不要なら外したいのですが』と聞いたら、『基本的には~』しか言いません。こっちは必須かどうかを聞いているのに・・・基本的には~の一点張りです。

そんな状態だったので、実際部屋もそこまで気に入ったわけではなかったので、今回は決めずに考えてみます。他に気に入る人がいて決まってしまったら仕方ないので大丈夫です、と伝えました。そしてまた驚いたのですが、それを伝えると担当者と店長はあからさまにバタバタと焦り出したのです。契約すると思っていたのか・・・と思い驚いてしまいました。正直いって『そのトークでどうしてお客を落とせるとおもったのだろうか・・・』と思ってしまいました。

もしかしたらすべて真実だったのかもしれないし、本当のことは誰にもわかりません。しかし、個人的には、ここは決めない方がいいし次回違うお店に行こうという直感が働いたので、そのお店は後にしました。

そして後日、僕は違う賃貸の仲介のお店に行くのですが、ここでも『営業トーク』の下手さと手際に悪さに辟易することになるのでした。

第2弾、次回詳しく書かせて頂きますので、どうかお付き合いください。

                           M&O