THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。元俳優が俳優の目線で綴るエンターテインメントの表と裏

絶対観るべき映画『I am Sam(アイアムサム)』あらすじ・キャスト・評価 ショーンペン・ミシェルファイファー・ダコタファニングの号泣必至の感動映画

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映画『I am Sam(アイアムサム)』概要・キャスト

 こんばんは、M&Oです。

今回のM&Oの絶対観るべき映画シリーズは『I am Sam(アイアムサム)』です。

公開当時もDVDが出ても、何度観ても泣かされている映画です。ダコタファニングの可愛さが神がかっています。ちなみにM&Oはダコタファニングと握手したことがあります!それには後ほど触れます。それでは映画レビューです。

 

映画『I am Sam(アイアムサム)』は2002年に日本公開されたアメリカ映画です。

上映時間は133分。

 

監督はジェシーネルソン監督

 

出演は

サムドーソン・・・ショーンペン

リタハリソンウィリアムズ・・・ミシェルファイファー

ルーシーダイアモンドドーソン・・・ダコタファニング

アニーカッセル・・・ダイアンウィースト

ランディカーペンター・・・ローラダーン

マーガレットキャラグローブ・・・ロレッタデヴァイン

リリー・・・ロザリンドチャオ

2歳のルーシー・・・エルファニング

ほか。

 

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映画『I am Sam(アイアムサム)』あらすじ

サム(ショーンペン)は知的障害を持っていて、7歳の知能を持つ男性です。スターバックスで働いていて、お客さんからも愛されています。

サムにはルーシー(ダコタファニング)という7歳になる娘がいました。サムはルーシーの事が大好きで何よりも大切にしていました。そしてルーシーも父親であるサムを愛していて、とても仲の良い親子で幸せに暮らしていました。

しかし、7歳までの知能しか持たないサムは、周囲からルーシーを育てる事に疑問を持たれます。ルーシーの母親はホームレスの女性ですでに2人の前から姿を消しています。

サムが一人でルーシーを育てていくのは不可能と判断したソーシャルワーカーは、ルーシーを施設で預かることを決めます。

生きがいであるルーシーを失ったサムは激しく落胆します。

サムはルーシーを取り戻すべく、一人の弁護士を頼ります。エリート弁護士のリタ(ミシェルファイファー)は自分のためにこのサムの依頼を引き受けます。こういった案件も受ける弁護士として自分のイメージアップを図るためでした。

しかしやり手弁護士のリタにとってもこの裁判で勝利を勝ち取ることは非常に困難でした。サムの友人関係はサムと同じように知的障害を持った人達で、とてもいい人たちでしたが裁判での証言は満足に行う事が出来ません。サムとルーシーの面倒を見ていた隣人のアニー(ダイアンウィースト)は元々家から出られない病気を抱えていましたが、サムとルーシーのために証言台に立つものの、検察官によって打ち負かされてしまいます。

結局ルーシーは里親のランディに引き取られることになります。親権だけは失わずに共同親権という形でした。

リタは元々自分のメリットのためにこの裁判を引き受けましたが、サムとルーシーの親子の絆を見ているうちに、2人に感情移入していきこれ以上ないぐらい親身になっていきます。サムの純粋さにも心を打たれるリタ。実はリタは自分のかていがうまくいっておらず、夫は浮気をしていて、息子との関係も良好とは言えない状態でした。そんなリタはサムから学ぶものを多く感じ取っていきます。

サムはルーシーが引き取られたランディの家の近所にアパートを借ります。

仕事もより稼げる仕事へと変えました。ルーシーは毎晩サムのアパートを訪ね、眠ってしまうとルーシーを抱いたサムがランディの家へルーシーを送り届けました。

親子の愛を見せつけられたランディは考えを変えます。結果。サムは親権を失うことなく、ルーシーはランディの家で暮らすものの、いつでも好きな時にサムに会いに行けるという形を取れるようになりました。

 

映画『I am Sam(アイアムサム)』感想・評価

涙なくては見れない感動作であることは間違いありません。公開当時もかなりの大人気映画でした。そしてしっかりと考えさせられる映画になっています。

サムを演じたショーン・ペンが本当に『さすがショーン・ペン』といった感じで見事ととしか言いようのない演技で観る者の涙をこれでもかと誘ってきます。知的障害者の演技では『ギルバートグレイプ』のレオナルドディカプリオに匹敵する演技を魅せてくれていると思います。これまでのショーン・ペンの演じてきた役とはかなりかけ離れていることから、僕の周りのショーン・ペンファンの友人たちは『こんなショーン・ペンは見たくない』と言っている人もいましたが、そう思わせるのは結局ショーン・ペンの演技が素晴らしいからでしょう。

そしてルーシーを演じたダコタファニングですが、愛くるしいという言葉がここまでしっくりくることってないんじゃないかと思える演技を魅せてくれます。天才子役の名をほしいままにしていたダコタファニングの輝きが存分に楽しめる映画です。またダコタファニングの更に幼少期を、実の妹のエルファニングが演じています。そして僕がこのダコタファニングと握手をしてもらったことがありまして。映画『宇宙戦争』の六本木で行われたプレミアにお邪魔させて頂きまして、なんと握手して頂いたのです。嬉しかったなぁ、言うまでもなくめちゃくちゃ可愛かったです。この映画でもこんなに幼いのに『目』の演技が素晴らしいんですよね。天才だと思います、本当に。

そしてミシェルファイファーももちろん魅力的で、気丈に振る舞いながらも目に涙を溜めているシーンとか、本当に絶妙なんです。一流とはこういうことかと思い知らされます。

ビートルズの楽曲も映画を盛り上げ、他のキャストもみんな素晴らしくて、本当に素晴らしい映画だと思います。

絶対に観て欲しい映画です!

 

映画『I am Sam』

いっしょなら、愛は元気。

                          M&O