THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。元俳優が俳優の目線で綴るエンターテインメントの表と裏

久しぶりにGLAYを聴いたら青春時代が蘇ってきた ビジュアル系全盛期だったあの頃

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当時は特にファンではなかったGLAY

こんばんは、M&Oです。

今回は伝説ともいえる人気を誇ったバンド『GLAY』について書いていきたいと思います。

今も健在のバンドですね!

 

今の若い人はわからないと思いますが、GLAYは70年代後半、80年代前半にこの世に生を受けた人にとっては、モンスターバンドといっていいほどの大人気バンドだったのです。

僕は高校生の時がかなりGLAY人気がすさまじい時でした。周りにGLAYコピーバンドをやっている友人もかなりいましたし。ちなみに他にはL'Arc〜en〜CielやLUNA SEAイエモンとか黒夢とかが多かったです。結構バンドブームと言える時期だったのではと思います。

 

僕は当時GLAYのファンではなく、特にCDも買ったことがなかったのですが、それでもサビを歌えるようになってしまうほどGLAYは街中に溢れていました。

『HOWEVER』なんか本当にめちゃくちゃ売れましたからね(笑)今じゃ考えられない枚数なんじゃないですかね。

そんなGLAYを今朝は聴きながら電車に乗っていたのですが、高校時代の思い出が蘇ってきまして。自分でもびっくりするほどに(笑)

淡い切ない思い出が蘇ってきてちょっぴりセンチな気分になりました(笑)

ただ本当にGLAYが流行っていた当時は全然好きじゃなかったんです。たぶんというか間違いなく、流行りすぎていて斜に構えている自分がいたんだと思います。あまのじゃくって言うんですかね。『俺は流行りに乗らないよ』といった感じでした。若気の至りですね(笑)ラルクアンシエルルナシーも同じ感じでした。黒夢は例外で『少年』をきっかけにかなりドハマリしましたが(笑)今でも清春さんは気になる存在です。

GLAYを聴きだしたのはかなり年数がたってGLAY人気がかなり落ち着いてからです。ちゃんと聴いてみたらやっぱりいいんですよね~。売れるってやっぱり理由がありますね。そして今聴いてもいいなぁと思うのです。

最近はもう懐メロの方がよっぽど聴く機会が多いです。チェッカーズもかなりの頻度で聴いていますし、ブルーハーツも聴きます。

しかし思春期というものはかなりすごいものなんだなぁと思うのですが、特にファンではなかったはずなのにGLAYを聴いた時が一番青春時代が蘇ってくる実感があるのです。

単なる思春期の頃に流行っていたという理由で片づけていいのかもわかりませんが、僕なりにGLAYを聴きながら、『なぜ青春時代が蘇ってくるのか』を考えてみました。

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青春時代がなぜ蘇ってくるのか・・・GLAYの歌詞に関係があるのではないかと思う

当時流行っていたバンドたちはいわゆる『ビジュアル系』と言われるジャンルのバンドがほとんどでした。そしてGLAYもビジュアル系に位置づけられていました。

僕の個人的な偏見ですが、ビジュアル系バンドの歌詞って若干ワンパターンというかそこまで心に響く歌詞がないという印象が当時から今に至るまでありまして。ビジュアル系バンドのファンの方々ごめんなさい。

僕は小学生の頃から長渕剛ばかり聴いてた小学生で、中学では尾崎豊にハマってといった感じだったので、メロディとかよりも『歌は歌詞だ!』という思いを持っていまして。今でも結構そうなんですけど。そうするとビジュアル系バンドの歌詞というのはどうしても重さに欠けるという印象だったのです。やたら『cry for you』みたいな歌詞が多いなという感じで(笑)

そんなビジュアル系バンドの中でGLAYの楽曲の歌詞って特殊だと思うのです。当時は耳に入ってくるのを聴いているレベルだったのはそんなこと思っていなかったのですが、いざちゃんと聴いてみると、『え~こんな歌詞だったんだ』といい意味での驚きがありまして。

意外とGLAYの曲の歌詞って、『日本』って感じがするというか、かなり哀愁が漂っているものが多いというか・・・歌詞をブログの記事に書いたりするのはよろしくないという事を聞いた事があるので、例えばこの歌詞がっていうことはやりませんが、70年代や80年代の歌謡曲の匂いがするんですよね。もっというと演歌っぽい印象すら受けます。TAKUROが基本的に歌詞を書いていたと思うのですが、彼が結構そういう音楽を好きで聴いて育ったんじゃないのかなぁと勘ぐってしまうほど、歌詞に哀愁を感じます。歌詞に使われている言葉づかいもいい意味で古臭いことも結構あって。変にオシャレぶっていない、カッコつけていない歌詞が非常に多いんです。あくまで個人的な感想な事はわかっているのですが、僕はGLAYに関してある時からそういう印象をずっと持っているんです。そしてそれが僕がGLAYを好きになった理由な気がします。

そしてこういった歌詞が、僕の心を刺激しているのかなと思うのです。ザ・日本人って感じの歌詞が。まぁ個人的な好みですよね(笑)でもああいったビジュアルでこういった歌詞の曲を出すという事は、ある意味とても新鮮で新しいものだったと思います。

音楽っていろんな思い出を蘇らせたり、本当に偉大ですね。

                          M&O