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グランメゾン東京ロス ドラマは終わったけれど物語は続いている

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グランメゾン東京ロス ドラマは終わったけれど物語は続いている

こんばんは、M&Oです。

今回は最終回を終えたドラマ『グランメゾン東京』について書いていきたいと思います。

 

最終回に関する記事はすでに書かせて頂いたのですが、わかってはいたものの見事にグランメゾンロスに陥ってしまいまして、今回居ても立っても居られない状態になってしまい早速「グランメゾン東京」の記事を書かせて頂いています。書きたいことを書く!がモットーですので。

グランメゾンロスに陥っているのは僕だけではないようで、Twitterを観ていると多くの人が「グランメゾン東京」について呟いていて、終わってしまったことを嘆く呟きも多く見受けられました。

しかしですね、終わってしまった事に関してはもちろん悲しいのですが、来週からはもう放送されないのかという悲しさはあるのですが、嘆きの内容はみなさん「前向きな嘆き」な気がしてならないのです。

そして僕自身も感じている寂しさや悲しさは「前向きな悲しさ」であり「前向きな寂しさ」なのです。

前向きという言葉が付かされる言葉たちではないはずなのですが、言葉で表すとすればやはり「前向きな悲しさ」「前向きな寂しさ」といった感じになってしまうのです。

そして多くの人が、これも僕自身も含めてですが、とっても感謝の気持ちを「グランメゾン東京」に対して持っているんですよね。これってすごいことですよね。

いかに「グランメゾン東京」が多くの人に愛されていたかがわかります。そして「グランメゾン東京」が観る人に多くのものを与えていたんだなぁと改めて実感させられました。

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ドラマ『グランメゾン東京』はいつだって前向きだった

思えば第一話から最終回まで、『グランメゾン東京』はいつだって前向きなドラマだったと思います。

どんな困難があっても衝突があっても、決してあきらめることなく打開策を見つけ出し、試行錯誤し壁を乗り越えたり時には壊して進んでいくストーリーでした。

そしてその中には愛や優しさもふんだんに描かれていました。

そしてそれを体現していたのは主演の木村拓哉さんだけではなく、他の登場人物みんながそれぞれの壁を乗り越えていくストーリーでした。

一人では到底超えることのできなかったであろう障害を周囲のメンバーと共に乗り超えていく物語でした。

より秀逸さを感じたのはライバルとして位置づけられていた尾上菊之助さん演じる丹後や手塚とおるさん演じる江藤オーナー(ウーニー)にもその描写がしっかりとあったことです。

様々なことがあった『グランメゾン東京』でしたが、最終回ですべての人が前向きになっていて明るい表情をしていたんですよね。

これが今回感じている『グランメゾンロス』で起こっている『前向きな寂しさ』や『前向きな悲しさ』の大きな要因だと思います。

もう彼らの姿を見ることができない悲しさや寂しさは確実に存在しているのですが、心は晴れ晴れとしているというか。明日からも頑張ろうと誰もが思える元気をくれるエンディングだったと思います。

登場人物たちが魅力的過ぎて、また出演者の方々が素晴らしかったせいだと思うのですが、本当に実在している錯覚に陥ってしまっています。

実在しているお店で繰り広げられてきた物語のような気がとてもしてしまっているのです。

今もグランメゾン東京メンバーは壁をみんなで乗り越えているのではないか

こんなこと思うなんて本当にハマりすぎだと我ながら思うのですが、今もグランメゾン東京ではあのグランメゾンメンバーがお店に立っているような気がしてなりません。

ただ単にその様子をカメラで撮影していないだけで、オープンしていてお客さんに料理を振る舞っているのではないかと。

お店にいけば京野さんや栞奈さんが出迎えてくれるのではないかと現実とドラマの境界線がよくわからない状態になってしまっています。そして世界中の星をかっさらいに行っている最中かもしれないと考えてしまったり。

でもそう考えると寂しさがどんどん薄らいでいくのです。『終わったんじゃなくてただ単にカメラで撮影されていなくて目にする機会がなくなっただけなんだな』と思うと、単純に自分も頑張ろうという前向きな気持ちだけが残るような気がしています。

 

今もきっと本気が故の衝突を起こしたり、芹田が新しい仕事を任されていたり、萌絵が新しいデザートを発明していたり、祥平は尾花にかけられた言葉を胸に厨房に立っているんだと思います。

そんな祥平を京野と相沢はあったかい目で見ているんだろうなとか考えてしまうのです。

物語は決して終わっていなくて続いているんですよね。星のプレッシャーに負けないように踏ん張らないといけませんし。

こんな錯覚を味わわせてくれるドラマってものすごくレアなのです。倫子さんに思わず告白してしまった京野が相沢に「いい年して自分がまさか」とこぼしていましたが、まさにそんな感じで、いい年してドラマと現実との境目がわからなくなるとは僕自身思いもしなかったです。

それぐらい『グランメゾン東京』は僕にとってすごいドラマだったのだなぁと思いました。

僕はまだまだ錯覚に陥っていたいです。この前向きな錯覚に。

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