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俳優の顔合わせや本読みで行われること

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俳優の顔合わせや本読みで行われること

おはようございますM&Oです。

今回は俳優の仕事における『顔合わせや本読み』について書いていきたいと思います。

 【僕(M&O)のプロフィール】
芸能界で15年以上仕事をし、現在はブログで俳優・女優・声優になりたい人に有益な情報をお届けしてサポートを行っています。
芸能界に関する質問・お悩みコーナーもおかげさまで好評です。
他にも経験を活かした情報をブログで発信中。

『顔合わせ』や『本読み』という言葉は聞いたことがありますでしょうか?

 

『顔合わせ』という言葉は結婚の時とかに使うんですかね?僕は結婚したことがないからわかりませんが、両家顔合わせみたいな言葉があったような気がします。

こういったことから『顔合わせ』という言葉はちょっと馴染みのある言葉かもしれませんが、『本読み』という言葉はまったく聞かない言葉だと思います。

多分お芝居の世界でしか使わない言葉なのではないかと思います。

 

それでは順番に『顔合わせ』と『本読み』をあるあるを交えながら説明していきたいと思います。

俳優の世界の『顔合わせ』とはどういったものか?

『顔合わせ』というのは読んで字のごとく、顔を合わせる場のことです。

まさかこれで説明終了ではありませんが、簡単に言うとこういうことなのです。

一番最初の初対面の状態で『顔合わせ』は行われるわけですが、出演者、監督(演出家)、プロデューサー、スポンサー、スタッフ、役者のマネージャー陣、作品が大きくなればなるほどかなりの大人数になるのが『顔合わせ』です。

 

そしてこの『顔合わせ』は映像作品でも舞台やミュージカルなどでも基本的に必ず行われます。

どんなに小さい舞台とかでも顔合わせはやられているイメージです。もちろんこじんまりとはしていますが。

 

規模の大きい作品になるとそれだけ関係者の数も多くなるので、かなりの人数になり、もちろん『顔合わせ』にかかる時間も長くなります。

というのもこの『顔合わせ』ですが、一人一人挨拶することがほとんどなのです。

一言だけではあるものの、一人一人挨拶をしていきます。大きい作品になるとしっかりとマイクも用意されていて、意気込みとかを話していくのですが、協調性がなく目立ちたがり屋ではない僕はこの『顔合わせ』というものが大嫌いでした。

 

一言の挨拶とかって基本的に意気込みとかになるわけですが、もう被ってくるんですよどうやったって。

ちょっとでも被らないように微妙に言葉を変えてみたりだとか、でも結局は当たり障りのないことを言っていたり、笑いを取ろうとして事故る奴がいたりと、もう『いいよ一人一人の挨拶なんて』と僕はずっと思っていました。

 

しかも演じているわけではなくて素の自分で挨拶するからそれなりに緊張するんですよね。

初対面の人が多いことがほとんどですし。そしてスタッフさんはじめ皆さん挨拶をしたり紹介されたりしたりするので、規模が大きいものは本当に結構な時間がかかります。

マネージャーさんまで挨拶したり紹介されたりしますからね。時間がかかるという事は嫌な事ではないのですが、人が多ければ多いほど名前を覚えることは困難になります。

僕はどうせ徐々に覚えていくしかないんだから顔合わせなんてなくていいのになぁと本気で思っていました。

 

しきたりのようなものだと思うのですが、『顔合わせ』が好きという人聞いたことないですから、それならいっそなくしてしまえばいいのになぁと思います。

苦手だったなぁ、顔合わせ。顔合わせ行く前とか結構溜息出てた思い出があります。

数えきれないぐらい経験していますが最後まで好きにはなれなかったです。でもお仕事の一環なのでこんなこと言っていては本当はいけないのでしょうけど。

そしてこの『顔合わせ』と同時に行われることが多いのが『本読み』なのです。

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『本読み』とはいったいどんなことをするのか?

『本読み』とは読んで字のごとく、台本を読むことです。

もちろん黙々と個々で台本を読むということではありません。出演者全員で声を出して台本を読んでいく作業となります。

『本読み』では自分の役柄を探りながら読んでいくといった感じです。

たまにやたらと上手く見せようとしたり完成度の高い感じで本読みを行おうとする役者に出食わしますが、はっきり言ってそんな必要はまったくないですし、むしろそんなことを「本読み」で目指すことは間違っていると言えます。

本読みでは周りとの役者、周囲の役と自分の演じる役の距離感であったり関係性を探っていくだけでいいと思います。

あくまで『台本を読んでいる状態』であって『演じていない』わけですからそんなに気張っても意味がないです。

それに言葉には出されないと思いますが「何だこいつ?」と心で思われてる可能性も高いです。でも結構そういう役者っているんですけどね。

若い人に特に多いです、そして僕も若い時にそういったことがあったと思います。恥ずかしい過去です。

 

この『本読み』の時に初めて台本を読むということもあります。

前もって渡されている時もあれば、顔合わせの時に渡してもらう時もあります。

台本を始めて読む時って『初見(しょけん)』という言い方をするのですが、この『初見』が苦手な役者も結構います。

呼んだことのない台本をいきなり声を出して読むので一応それなりに難しいことではあるのですが、僕は得意な方でしたし、役者をやっていると自然とできるようになってしまう人が多いのですが、いつまでも苦手な人もいるから不思議なのです。

初見となるとめちゃくちゃ噛んだりつっかえたりする人っているんです、でも決してお芝居が下手なわけではないんです。

オーディションでは損してしまうタイプですね、オーディションはほとんど初見といった形で演じることが多いので。

 

この『本読み』はト書きと呼ばれるセリフじゃない部分も読まれます。だいたい演出助手の人が読むことが多い印象です。もしくはアンサンブルの人とかです。

そしてこの『本読み』ですが、どれぐらい感情を込めてどれぐらい本気でやるべきかというのは、最初に登場する役を演じる役者にかかっています。

つまり作品の第一声を発する役者にかかっているのです。

最初にもう全開で来られてしまった日には後に続く役者たちもその熱量になりますし、最初に抑えめの場合はその後も同じぐらいの温度になりがちなのです。

 

そして演出家の中には本読みと言えども本気でやらないと怒る人もいます。

これはもう好みの問題なので初めて仕事をする人とかだと前もってはわかりません。明らかに不機嫌になっている人とかいました。

 

個人的には「本読み」は全然嫌いじゃなかったです。

ただあくまで座って読んでいるものなので、実際に台本を話して立って演じたらまた全然変わったものになっていくので、僕は正直そんなに重きを置いているといった感じはありませんでしたが。

一番いいのは、立て続けに舞台などが続いていて顔合わせに出れなくて稽古が開始してから合流するパターンでした。

後から合流する身なのでセリフを入れて行かなくてはいけないなどはありますが、顔合わせに出るよりは全然良かったです。顔合わせはそれぐらい本当に苦手でした。もう経験しないでいいやって感じです(笑)

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