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映画『翔んで埼玉』ネタバレあらすじ感想

映画翔んで埼玉ネタバレあらすじキャスト評価

映画『翔んで埼玉』作品情報

今回の絶対おすすめ映画シリーズは『翔んで埼玉』です。

映画『翔んで埼玉』は深夜の映画館で鑑賞してきたのですが、公開が開始して間もないことを考えてもなかなかに混んでいたと思います。

深夜25時を超える上映終了時間なのに、結構上の年齢層の方々もいらっしゃいました。

僕は埼玉県出身です。この『翔んで埼玉』は原作もすぐ読みましたし、映画化されると知ってからもかなり楽しみにしていました。

これはもう皆さんご承知のことと思いますが、埼玉県人が観ても全然腹を立てる人はいませんからね?むしろ埼玉県人の方がより映画を楽しめるのでは?と思います。

実際僕も最高に楽しませて頂きましたので。

それでは『翔んで埼玉』の映画紹介です。

映画『翔んで埼玉』は2019年に公開された日本映画です。

上映時間は107分です。

監督は武内英樹監督

原作は魔夜峰央『このマンガがすごい!comics翔んで埼玉』です。

キャスト

壇ノ浦百美…二階堂ふみ

麻実麗…GACKT

阿久津翔…伊勢谷友介

壇ノ浦建造…中尾彬

壇ノ浦恵子…武田久美子

埼玉デューク…京本政樹

西園寺宗十郎…麿赤児

おかよ…益若つばさ

下川信男…加藤諒

埼玉県人の捕まる青年…間宮祥太朗

神奈川県知事…竹中直人

浜野さざえ…小沢真珠

大宮支部長…矢柴俊博

浦和支部長…勝矢

菅原好海…ブラザートム

菅原真紀…麻生久美子

菅原愛海…島崎遥香

五十嵐春翔…成田凌

ほか。

映画『翔んで埼玉』ネタバレ・あらすじ

気温の高い暑い土地として知られる埼玉県熊谷市のとある一家、菅原家。

今日は娘の愛海(島崎遥香)の記念すべき結納の日です。

父親である好海(ブラザートム)の運転で、母親・真紀(麻生久美子)を助手席に乗せて、後部座席に愛海が座り、結納をする予定の地・東京へと車を走らせます。

愛海は結婚したら東京に住む予定になっており、東京での暮らしを心待ちにしていました。

しかし愛海の結婚相手である五十嵐春翔も埼玉県出身であることから、父親の好海はなぜ結納の場所が埼玉県じゃなくて東京なのかと運転しながら愚痴をこぼします。

これに対し愛海は自分が埼玉県民であることを疎ましく思っていること、埼玉県民なんてダサいと自分の出身地埼玉県を卑下します。

そして結婚したら中目黒か三軒茶屋に住むんだと胸をときめかせていました。

娘のこの話に気分を悪くした父親の好海は、運転をやめて結納の場所へ行くことを拒み、帰ると言い出します。

しかしそんな中、カーラジオのNACK5でラジオドラマが始まりました。NACK5は埼玉県民が愛する埼玉県のラジオです。

そしてそのラジオドラマの内容は、虐げられてきた埼玉がいかにして今の地位を気付いたか、そして埼玉解放の立役者と言われる麻実麗という人物を描いた物語のラジオドラマでした。

物語は現代からラジオドラマの199X年に移ります。

199X年、東京の埼玉への迫害ぶりはそれはそれはひどいものでした。

埼玉県人が東京へ行くには通行手形が必要で、手形なしで東京に入ればたちまち逮捕されてしまう有様でした。

埼玉の生活水準は東京と比べて著しく低く、埼玉の人々は苦しい生活を余儀なくされていました。

そんな埼玉県人にとって夢の國である東京の超名門学校・白鵬堂学院に一人の美しい青年が転入してきます。アメリカ帰りのエリート、麻実麗(GACKT)という青年です。

麻実のその美しさと都会指数の高い振る舞いに、学校の女性たちはすぐに麻実に夢中になります。

そして女生徒たちは生徒会長である壇ノ浦百美(二階堂ふみ)のもとへ麻実を案内します。百美は麻実を気に入り直々に校舎を案内します。

そこへ元々は埼玉県民であるものの、現在は東京に住んでいるためかろうじて東京都民になっている元埼玉県人の生徒が腹痛のために医務室に行こうと校舎に近づいてきました。

元埼玉県人の校舎は東京都民の校舎とは別棟のただの小屋でした。

腹痛に苦しむ女生徒を連れた下川信男(加藤諒)はなんとか医務室で手当てをしてくれと百美に頼みますが、百美は元埼玉県人に使わせる医務室はないと告げ、さらに

『埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ!埼玉県人ならそれで治る!!』

と言い放ちました。

この様子を見ていた麻実はどこか思う事があるようでした。

そして校舎の案内を再開させようとした百美の足を麻実が引っかけて転ばせます。

憤慨する百美に向かって麻実は『権力をカサに威張る奴を見ると足が出る』と言い残しその場を去ります。

麻実は隔離されている埼玉県人の校舎に行き、草を食べようとしている生徒に、自分の持っていた腹痛の薬を差し出しました。感動する埼玉県人たちでしたが、麻実に対し「こんなところに来てはいけません。埼玉がうつってしまいます!」と懇願します。

麻実はそんな埼玉県人たちに、自分や埼玉を卑下するな。埼玉県人はもっと誇り高いと思っていた。と言い残しその場を去ります。

一方麻実に恥をかかされた百美は東京都知事である父親の建造(中尾彬)に麻実を退学処分にするようにお願いしますが、建造は麻実の家柄を重んじてそれは出来ないと伝えます。

百美はそれならばと大勢の生徒たちの前で麻実に恥をかかせようとしますが、麻実は百美の一枚も二枚も上を行っていて、麻実に一泡吹かせることはできませんでした。

そんなことを目論む百美に対して、麻実は百美の人間として良い部分を褒めてキスをします。

これにより百美は完全に麻実に惚れてしまい、麻実にどこまでもついていくことを決めます。ちなみに百美と麗と言う名前ですが、二人とも男です。

しかし実は麻実は元埼玉県人であり、大きな任務を背負ってアメリカ留学をし白鵬堂学院に入学してきた男だったのです。

そんな麻実に惹かれることで、東京こそすべてという思いだった百美の考え方にも変化が訪れます。

そして千葉の阿久津翔(伊勢谷友介)、埼玉の埼玉デューク(京本政樹)などと共に、通行手形撤廃に向かって大きな権力への戦いの火ぶたが切って落とされたのでした。

東京都知事の悪事である裏金を知った阿久津と麗はお互いの地元自慢で争っていましたが争いをやめて手を組む決断をします。

百美もこれに加わり自分の父親の裏金受領の真相をメディアに暴露しました。

これにより東京都知事は逮捕されることになり通行手形制度はついに撤廃されました。

これにより千葉県民と埼玉県民は自由に東京を行き来することが可能になりました。

その後、勢いを増していったのはどこの県だったでしょう…?

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映画『翔んで埼玉』感想・評価

はっきり言ってかなり面白いし楽しめる映画だと思います。

特に関東圏に住んでいる人はかなり楽しめるんじゃないでしょうか?

正直少し込み入った地名などが出てくると、まったく関東に馴染みのない例えば関西にお住いの人とか東北や九州にお住いの人にはわからない笑いの部分もあるかと思いますが、そこを差し引いても普通に面白い映画だと思います。

そしてこの『翔んで埼玉』を観に行ってすごい感じたことがあって、これは絶対書きたかったのですが、

高齢の方々も若い方々もみんなで笑ってて、映画館がすごくあったかい空気になっていたんです。

世代を超えて楽しめる映画、しかも皆さん普通に声を出して笑っていましたからね(笑)

僕もそうですが(笑)結構レアな映画じゃないですか?僕はとっても貴重だなぁって思いましたし、なんだかすごくあったかい気持ちになって嬉しくなりました。

東京都内で観たのですが、埼玉県あるあるネタでかなり笑いが起きていたので、やはり埼玉県人が東京に流れ込んでいるのかもしれませんね(笑)

でも原作を書いた魔夜先生もまさかこんな大きなムーブメントになるなんて思ってなかったんじゃないかしら。

そしてディスられているはずの埼玉県人が率先してゲラゲラ笑って喜んでいるわけです。僕もその一人です。埼玉県人としてとっても好きですよ、『翔んで埼玉』。

キャスト陣もかなりいいキャスティングというか、かなりハマっているキャスティングだったと思います。

最初に出演者の発表を見た時は正直「えっ!?なんでGACKT??」と思ってしまいましたが、麻実麗役は彼以外に考えられない感じになってしまいました。

二階堂ふみさんは女優として僕はものすごく高く評価していますので、今回のこの壇ノ浦百美役は、もちろん良かったのですが二階堂ふみの良さがふんだんに出る役ではなかったかなと思います。

キャストも多いので挙げたらキリがないのですが、皆さん素晴らしかったです。

ぱるるについてはまた後程記事を書かせて頂きます。伊勢谷友介さんと京本政樹さんも映画の世界感にバッチリハマっている感じでした。

伊勢谷友介さんはかなり高評価されてもいい怪演ぶりだったと思います。この人も元々ともお好きな俳優さんなので、出演してくれてありがとうって埼玉県人として思ってしまいました。

まさか麿赤児さんまで出るとは…そして白塗りをお目にかかれるとは…スケールの大きい映画です、『翔んで埼玉』。

千葉出身の麻生久美子さんが役柄も千葉出身の設定だったり、熊谷育ちのブラザートムさんも熊谷育ちの設定、そして埼玉県出身のぱるること島崎遥香さんも埼玉県出身の設定、同じく埼玉県出身の成田凌も埼玉県出身の設定なので、そんなところも楽しめます。

そんな老若男女問わず笑って楽しめるファンタジー『翔んで埼玉』

是非映画館でご覧いただけたらと思います。一体感を感じられるかもしれません。

映画『翔んで埼玉』

空前絶後のディスり合戦開幕!!

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