THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。元俳優が俳優の目線で綴るエンターテインメントの表と裏

『藤原竜也の二回道』に見る藤原竜也の人望の厚さ 小栗旬・溝端淳平・吉田鋼太郎・中村勘九郎ら豪華出演陣

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もっと観たかった『藤原竜也の二回道』

こんばんは、M&Oです。

先日最終回を迎えた人気番組『藤原竜也の二回道』ですが、藤原竜也ファンとしてもちろん前回観て楽しませて頂きました。

www.myprivatecomedy.net

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前回のシリーズ『藤原竜也の一回道』に比べると正直藤原竜也さんが丸くなってしまった感じはあったのですが、これはもうご本人もおっしゃっていましたからね。子供もいるんだからもうバカ出来ないよとおっしゃっていて、お酒も以前と比べるとプライベートでも全然飲みに行かなくなったそうです。偉いですね!!!子供を見てくれている奥さんに申し訳ないとも言っていて、とっても偉いですね!!!!

 

今回の『藤原竜也の二回道』ですが、なんだかあっという間に終わってしまった感じでして。もっと観たかったのに!っていうのが本音です。藤原竜也さんの交友関係が広いのをもっと活かして、ゲストで来てくれた人とのトークとかもっと観たかったです。

 

少し丸くなった感じはあるものの、藤原竜也さんの真骨頂である無邪気さやイノセントな感じはしっかり残っていて、やはりこれが藤原竜也さんの魅力だよなぁと思いながら毎回観ていました。笑う時心から笑ってる感じが本当にいいですし、悪ふざけ大好きな子供な部分が残っているのも本当に魅力だと思います。

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藤原竜也の人望があってこその豪華な出演陣

オープニングで藤原竜也さんの後ろでドラムを叩いている中村達也さんだけでもかなり度肝を抜かれました。ディレクターの人も緊張していたように、中村達也と言えば伝説的なロックな人ですからそりゃ緊張するでしょう。しかも昔からですが中村達也さんって真顔で冗談言うのでジョークなのか本気なのか知らない人は絶対動揺するんですよね(笑)まとっている空気感が半端じゃないから僕ももしもお会いするような機会があったら間違いなくめちゃくちゃ緊張すると思います。ちなみに中村達也さんがドラムを叩いていたブランキージェットシティというバンドはバイキングの小峠さんも大ファンで有名です。小峠さんパンクロック大好き芸人ですからね!

 

溝端淳平さんももう立派に地位を築いている俳優と言えるでしょう。舞台も頑張っていますし。そんな溝端淳平さんが終始タジタジで気を使っている現場って・・・それだけ溝端淳平さんにとって尊敬できる大先輩が出ていたってことなんですよね。藤原竜也さんももちろん大大大先輩ですし。でも先輩から気に入られている感じもすごくあって、きっと普段からいい人なんだろうなって言うのが伝わってきました。個人的には溝端淳平さんのマネージャーをアゴで使う藤原竜也さんがかなり面白かったです(笑)

 

そしてまさかの出演だった小栗旬さん。これは完全に藤原竜也さんの番組だったから叶った出演でしょう。完全にノリでしたからね(笑)そして番組内のトーク小栗旬さんのスケジュール合わせで東宝スタジオの近くのハウススタジオを用意したって言っていて、しかも本読みがあるって言うからさぁと言ってしまっていたので、情報解禁前にそこまで言っちゃっていいのかなと余計な心配してしまいました(笑)しかし小栗旬さんはもうすでにすごい空気をまとっていますね。画面越しにバシバシ伝わってくるオーラが半端じゃなかったです。まだ35歳を過ぎたぐらいなのに・・・どういうことでしょう(笑)そして大人のカッコよさがものすごかったです。ただ集まっているメンバーに心を許しているんだなぁとわかるぐらいニコニコ笑っていましたね。観ててホッコリしてしまいました。藤原竜也さんがアゴで使っている人が溝端淳平さんのマネージャーと知った時はやはり爆笑していました(笑)

 

登場から面白過ぎた吉田鋼太郎さんも完全に藤原竜也さんだからこそやってきたんだと思います。犬の散歩の体で突然に(笑)一人だけココイチのカレーを食べさせられたり散々でしたがさすがのトークの切り返しで面白かったです。溝端淳平さんにとってはよく怒られている演出家でもありますから、少々大人しくなってしまうのも仕方ないことでしょう。藤原竜也さんと小栗旬さんとの関係の歴史がいかに長いかを実感させられました。共に蜷川幸雄さんの厳しい演出に耐えてきた歴史がありますからね。

 

そして最終回に登場した中村勘九郎さん。すごいですね本当に(笑)しかも最終回の企画がUFOを呼びよせるという企画。ロケ場所はホリプロの屋上ですからね(笑)いろいろ半端じゃないです。そして仲の良さを充分に伺えるトークのやり取りがとっても面白かったです。仲いいんだろうなぁ~。でもUFOを呼ぶ専門家の人には礼儀正しかったり、さすがだなぁと思う部分も多々ありました。

 

皆さん忙しい中で無理して出演されているんですよね。それでも出演するっていうことは、皆さん藤原竜也さんが間違いなく大好きなのでしょう。もしかしたらギャラ出てないんじゃないかぐらい思ってしまいます。

仲がいいのはもちろんですが、何より役者として尊敬し認めているという事が大前提にあると思います。藤原竜也さんが常に本気で妥協することなく、演技に真摯に取り組んできた証だと思うんです。『藤原竜也の二回道』はもちろんたくさん笑わせて頂いた番組なのですが、藤原竜也という人間の偉大さと役者としての偉大さも感じることができる番組だったと思います。

楽しい時間をありがとうございました!!!

                          M&O