THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。元俳優が俳優の目線で綴るエンターテインメントの表と裏

オザケンこと小沢健二の好きな曲紹介 今なお聴かれ続ける小沢健二の魅力

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一世風靡していた小沢健二というアーティスト

こんにちは、M&Oです。

皆さんは小沢健二さんを知っているでしょうか?オザケンと呼ばれていた歌手・アーティストです。ミュージシャンですね。

 

曲紹介にいく前にサラッと小沢健二さんのご紹介をさせて頂きます。

小沢健二さんは、なんと東京大学文学部を卒業されていて紛れもない高学歴です。

小山田圭吾と共にフリッパーズ・ギターでデビューしています。

父はドイツ文学者の小澤俊夫。叔父は世界的に有名な指揮者である小澤征爾。そして従弟には俳優の小澤征悦がいます。他にも親族には学者や芸術家がたくさんいる家計のようです。

知的でどこか上から目線だが嫌みのない軽やかなキャラクターから『渋谷系王子様』というキャッチフレーズをつけられていました。

今の若い世代は知らない人も多いと思いますが、それはそれは絶大な人気を誇っていたのです。

そしてオザケンの音楽はいわゆる『売れ線』では決してなかったと思います。楽曲にはこだわりが随所に感じられ芸術性が高く感じられる曲を数多く残しています。似ている曲を作るアーティストが全然いなかったと思います。独自の路線を走っていたイメージですが、決してアングラよりというわけではなく、どちらかというとキャッチーなフレーズも多いです。

ヒップホップグループ・スチャダラパーとコラボした『今夜はブギーバック』は当時も相当ヒットしましたが、現在も様々なアーティストによってカバーされていますので、聴いたら「これオザケンの曲だったんだ!」ってなる人も多いと思います。

 

M&Oは完全に兄の影響で小沢健二さんを聴くようになり、大人になってから自分でアルバムを集めたりしていました。と言ってもアルバムもそんなにたくさんは出てないんですが。人気もあったのに小沢健二さんは日本での楽曲製作をやめて外国に行ってしまったので。天才ならではの行動ですね~。

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聴くと元気になる曲も切なくなる曲も満載の小沢健二

小沢健二といえば『LIFE』というアルバムがとにかく大ヒットしまして、この中に収められている楽曲はかなり知名度も高く、好きな人も多いのではないでしょうか。

 

個人的に好きな曲は

『愛し愛されて生きるのさ』という曲は少し哲学的な匂いもしつつ、でも人間は所詮恋愛が必要な生き物であることも歌っていて、なおかつオシャレな仕上がりとなっています。とても好きな曲で僕はギターでコピーしていました。

 

そして次に収録されている『ラブリー』という曲ですが、かなりヒットしたシングルです。そして恋したくなる、元気のでる一曲なのですが、ありがちなパーティーチューンではなくゴスペル風な要素も取り入れられていて、心地よいノリを楽しめます。多くのアーティストの違いを感じられる一曲だと思います。

 

そして『ドアをノックするのは誰だ?』『今夜はブギーバック』『ぼくらが旅に出る理由』とシングルだった曲たちがまた実際すごくいいのです。他の曲も全部いいからかなりこのアルバムはすごいことになってるんですが、中でも僕は『ぼくらが旅に出る理由』が大好きで、ちょっと泣けてくるぐらい大好きな曲なんです。大切な人が自然に浮かんでくる曲なんです。

 

アルバム『刹那』も好きなアルバムです。このアルバムに収録されている『強い気持ち・強い愛』というシングル曲は、少し前に映画『SUNNY強い気持ち・強い愛』が上映されていましたが、90年代を描いた映画だと思いますが、モロに小沢健二さんの楽曲がタイトルになっています。小沢健二さんのすごさが伝わるでしょうか。

個人的には『強い気持ち・強い愛』もとても好きな曲なのですが、さらに好きなのが『それはちょっと』という曲でして。これは彼女をとっても愛しているけど結婚はできないよという歌なのですが、途中からひょっとするかもと思ったり、いややっぱり無理だなんてことを歌っているんですが、この歌無性に好きなんです(笑)結婚に対する考え方がこの歌に似ているというか賛同してしまう部分があったからでしょうか。今もこの曲よく聴きます(笑)タイトルがいいですよね、『それはちょっと』って(笑)

 

30代以上の人はきっと小沢健二さん知っていると思うのですが、実際どれぐらいの知名度なのかしらん。小沢健二さんを聴いた事ない若い世代の人も試しに聴いてみてほしいです。今聴いても古い感覚はまったくないと思うんですよね、さすがにPVは古いけど(笑)

この記事を読んでくださった人で、小沢健二懐かしい!久しぶりに聴きたいな~ってなった人がいてくれたら嬉しいです。

                                M&O

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