THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。独自の視点でエンターテインメントの表と裏を綴ります。

ポケットベルが2019年にサービス終了 広末涼子は何を思う?ポケベル世代だけに全盛期を懐かしむ

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ポケベルで過ごした青春時代

こんにちは、M&Oです。

今回は最近ニュースで見掛けたポケベルサービス終了について書かせて頂きます。

何を隠そうM&Oはポケベル世代と言える年代でして、高校時代は持っているのが当たり前で、淡い恋の思い出もポケベルに関してたくさんあるわけです。途中からPHSに移行していくわけですが、ポケベル時代のテレホンカードと公衆電話が必需品の時代を生きてきました。

 

今回懐かしむ前にまず思ったのが、

ポケベルってまだあったんだということでした。

間違いなく10年以上ポケベルを見ていないし、周りの人間でも持っている人を見ていなくて。もっと言うなら売っているのも見てない気がするのですが、これは僕が見落としているだけで家電量販店などで今も売っているのだろうか・・・。そして月額料金は今いくらなのだろうか。公衆電話も大幅に減りテレホンカードも見掛けなくなったし利用するのに一苦労しそうなイメージなのですが、今使っている人はどんな理由なんだろうか。いろいろ疑問が巻き起こりながら『ああ。懐かしいなぁ』なんて思い出も蘇ってきて、今回は同世代であれば感じるあるあるを書いていきたいと思います。

思えば思春期の青春時代、ポケベルと共に過ごしていたのです。

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高校時代の恋の思い出はポケットベル

まずポケベルを使わせてくれてた親に感謝しなくてはと思います。当時月額料金いくらだったんだろう。感謝ですね。

僕の通っていた高校は結構校則が厳しくてポケベルを学校に持っていくのは禁止でした。まぁそうは言ってもみんな持ってきてるものなのですが、見つかってしまえばもちろん取り上げられてしまいます。僕は一度も見つかったことはなかったですね。とは言っても学校の公衆電話に昼休みや休み時間に生徒が並んでいるわけですから、バレバレなわけで暗黙の了解ですよね(笑)先生の前で思いっきりポケベルを出さない限りは怒られたりはなかったと思います。

そしてポケベルの活躍の場は主に恋愛。思春期で胸ときめかせる時期ですから何の不思議もありませんよね。ポケベルを使いだす前というのは自宅電話で電話するしかなく「こんばんは、○○ですが△△さんはいますか?」なんてことを相手の親に言わねばならず、もちろん緊張する作業だったわけです。

それが声は聞けないものの直接連絡を取れるようになったわけですから、これはもう革命的ですよね。プレッシャーが一つ減るわけですから。

しかも昔は番号・数字がそのまま表示され、数字から意味を読み取るという方法が主流だったようですが、僕の使っていた時代には数字を打つことで文字変換がされるようになっていました。

メッセージの番号を打つ前に『※2※2』を打つというのはしっかり覚えています。

最後に♯を押すんじゃなかったかなぁ~、たしかそんな感じだった気がします。

そして実際の文字は五十音に沿って打っていくわけですが、例えば

1,5→お

6,1→は

8,5→よ

1,3→う

みたいな感じです。

信じられないことにこの文字変換でかなり早く打てていたんです、当時は。というか今でも自分の名前とか『おやすみ』とかなら結構早く打てると思います(笑)

上には上がいて早い人は引くぐらい早かったですね、公衆電話のボタン壊れるで!と思うぐらい、なぜか勢いが出ると強めに公衆電話のボタン押す感じになり達成感からか受話器を置く時も荒々しく置く人が多かった気がします(笑)ドヤっ!みたいな(笑)

当時好きだった子ともポケベルでやりとりしてましたねぇ。サッカーやってたからもっぱら部活終わった夜しかできなかったけど。でもそもそもポケベルの番号どうやって交換したんだろう?紙に書いて渡したのかしら?ていうかポケベルの番号ってどんなのだったか全然思い出せない(笑)

当時恋愛でのポケベルとして『いまなにしてるの?』的な事を送るのはNGというのが定説だったのはすごく覚えています。たぶん若者雑誌のポパイとかホットドッグプレスとかに書いてあったんじゃないでしょうか(笑)

そして自宅から家の電話でメッセージを送る分には問題ないのですが、外でメッセージを送る時にはテレホンカードが必要になります。当時は外国人の人がやたら偽造テレホンカードを道端で売っていて結構そういうの使っている人たちもいました。僕は使ってなかったですけど。今考えると結構堂々と道で声かけて売っていましたからすごい時代ですよね。しかもテレホンカードの穴の開いたところにテープ貼ってるだけなんです。特殊なテープなんでしょうけど。僕は外ではそんなにやらなかったのかテレホンカードがなくて困るっていう思い出がないですね。だから偽造のテレカも買ったことないです。友達の中ではわざわざ上野まで買いに行ってる子たちもいたけど(笑)

 

一回すごくポケベルの不便さを感じたのは、友達と待ち合わせで電車で向かっている時に間違えて特別急行みたいなのに乗ってしまって、余裕で待ち合わせの駅を通過してしかも延々停車しないから折り返せない時に、ポケベルを持っていても受信するだけでまったく発信できなかった時です。友達としては何が起きてるかずっとわからずだし、僕のポケベルには『いまどこ?』的なメッセージが来て確認もしているんだけど、何もできない状態なわけです。その時にこれはこういう時不便だなと痛感しました。

そしてそこまで時間が経たないうちにPHSが台頭し、ポケベルは急速に見掛けなくなりました。テレビCMで広末涼子がポケベルを始めてからしばらくしてからですかね。僕は榎本加奈子派だったのでPHSが台頭してアステルのを使っていた気がします。文字トークしましょってCMでした。

 

そんな思い出が詰まったポケットベルがついに終焉を迎えるとのことで・・・

寂しいとおもいきや全然そんなことありません(笑)

とっくになくなっていると思っていたので。逆にびっくりしました。

より便利なものが出たらそっちを使う、これまでも不要になったものは淘汰されてきたわけですから。冷蔵庫が出る前は町には氷屋さんがたくさんあったわけですから。。。

でも久しぶりにポケベル触りたい衝動に今駆られています!!(笑)

                               M&O