THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。元俳優が俳優の目線で綴るエンターテインメントの表と裏

最も美しかったハリウッド俳優・リバーフェニックスの命日 出演作と共に思いを馳せる

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今もなお愛され続ける俳優・リバーフェニックス

こんばんは、M&Oです。

本日10月31日は若くして他界した俳優、リバーフェニックスの命日です。

今までこのブログでもリバーに関しては書かせて頂いてきました。生きていたらどんな作品に出ていただろう。ディカプリオとも共演していたかも、なんて今でも考えてしまいます。

www.myprivatecomedy.net

 

M&Oはレオナルド・ディカプリオに憧れて俳優になったのですが、リバー・フェニックスももちろん大好きな俳優で、しかもレオナルド・ディカプリオが主演した『バスケットボール・ダイアリーズ』や『太陽と月に背いて』という映画は元々リバー・フェニックスが主演する予定だったと言われていました。

リバーが他界してしまったためにレオが主演することとなったこともあり、レオはしばらくリバー・フェニックス二世と呼ばれていました。

これに関しレオは、「そう言われるととっても落ち着かない気持ちになるよ。僕にとっても本当に偉大な俳優だから」と語っていました。

 

リバー・フェニックスをご存知ではない人のために、どんな俳優だったかを出演作と共に紹介したいと思います。

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この写真だけで充分リバーがどれだけイケメンでどれだけカッコよかったかは伝わると思います。

エクスプローラーズ』という映画(たしかこの映画は子役でイーサンホークも出演していたはずです)で子役としてすでに映画出演を果たしているリバーですが、やはりまず印象に残っているのが

スタンド・バイ・ミー』(1986)

ではないでしょうか。頼りがいのある友達思いの少年を演じました。

そして次に出演したのが

『モスキート・コースト』(1986)

ハリソン・フォードとリバーの共演の割にはあまり知られていない映画です。M&O的には作品自体も面白いのですが。

そして次は

『ジミー さよならのキスもしてくれない』(1987)

です。リバーは思っていた作品と違い青春映画の王道と言った内容であまり気に入っていないようなことを言っていましたが、とにかくカッコかわいいリバーが見れる作品です。

そして次は

『リトル・ニキータ』(1988)

シドニー・ポワチエとの共演作品です。

次の出演作は

『旅立ちの時』(1988)

M&Oも大好きな映画で感動作となっています。詳しくはこちらをどうぞ。

www.myprivatecomedy.net

そして

インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』(1989)

ではハリソン・フォード演じるインディの青年時代を演じました。

 

次はコメディ映画の

『殺したいほどアイラブユー』(1990)

キアヌ・リーブスと共演。ブラックコメディですがかなり笑えて面白いです。

ちなみにキアヌとリバーは親友です。

 

そして髪の毛をバッサリ切って臨んだ

『恋のドッグファイト』(1991)

リリ・テイラーと共演した青春映画で好きな作品です。しかしすごいタイトルです(笑)

 

そしてキアヌと再び共演した

『マイ・プライベート・アイダホ』(1991)

この映画は結構有名ですね。M&Oは高校時代からこの映画のリバーのファッションを真似していました。

 

そしてお次は

『スニーカーズ』(1992)

ロバート・レッドフォード主演作で、シドニー・ポワチエと再び共演を果たしました。クライムアクション映画です。

 

そして得意のギターを弾きながら歌うリバーが見れる

『愛と呼ばれるもの』(1992)

ロングヘア―を耳にかけたリバーがカッコいいです。

 

そして白髪で出演した

アメリカン・レガシー』(1993)

 

最後は幻の遺作と言われている

『ダーク・ブラッド』(1993年に撮影、2013年公開。日本公開は2014年)

撮影途中にリバーが急死してしまったために長い間お蔵入りしていましたが、監督の膨大な努力と労力の末に公開された映画です。

 

こうやって振り返ってみるとかなりハイペースで映画出演していたんだなぁと驚かされます。

たくさんの作品を残してくれたリバーに感謝しています。映画を観ればリバーに会えますから。

映画は永遠です。

そしてもちろんリバー・フェニックスも永遠に生き続けます。

この記事を読んでくださった方の一人でも、観ていないリバーの出演作を観てくれたら嬉しく思います。

そしてリバーを知らなかった人がリバー・フェニックスという俳優がいたという事を知ってくれたらそれだけでも嬉しいです。

マンガ・アニメの『BANANA FISH』のアッシュ・リンクスのモデルになっているのはリバー・フェニックスです。

今『BANANA FISH』を読んでいる人たちにそのことを知ってほしいです。

 

リバー・フェニックスという俳優の素晴らしさをこれからも書いていきたいと思います。そしてリバーの映画に興味を持ってくれる人が少しでもいてくれたら嬉しく思います。

動物愛護に尽力し菜食主義者リバー・フェニックス。『インタビューウィズヴァンパイア』でリバーの代役として出演したクリスチャン・スレーターはその映画のギャラを全額リバーが支援していた動物愛護団体に寄付したそうです。

 

ジョニー・デップは初めてリバーと会った時に、本当に天使かと思ったと語っていました。リバーはジョニー・デップの経営するクラブ・ヴァイパールームの前で亡くなってしまい、ジョニー・デップも相当につらかったと思います。

 

本音を言えばもっと多くの作品を観たかったけど、素晴らしい映画を遺してくれたリバー・フェニックスに、心から感謝したいと思います。

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                                M&O