THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。元俳優が俳優の目線で綴るエンターテインメントの表と裏

俳優の薄毛事情を赤裸々に語ります。俳優だってもちろん気にする薄毛問題。

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俳優の髪の毛事情

こんばんは、M&Oです。

今回は『俳優の髪の毛事情』について書いていきたいと思います。

髪の毛とは言っても髪型ではありません。薄毛、いわゆるハゲるという事に関してです。

 

皆さんの漠然としたイメージで、

イケメン俳優はきっと何もしていなくてもハゲたりしないのだろう

と若干神格化したイメージをお持ちの方もいらっしゃると思うのですが、

もちろんですね、

全然そんな事ありません!

なんてったって同じ人間ですから。

なんてったって〜アーイドール♪と言ったって同じ人間でございます。

皆さんと同じように老化現象は起きるわけです。

 

ここで違いを挙げるとしたら、普通の仕事をしている人達より、

見られている仕事をしているため、気をつけたり気を使っていることは多いという事です。

 

俳優はもちろんいろんな役を演じてなんぼなわけですな、ある程度その俳優のイメージというものはもちろんあって。売れれば売れるほどそのイメージは浸透するわけです。

竹中直人さんなどは髪が薄いイメージで皆さんに浸透していると思いますが、若い頃はもちろん今よりも髪の毛があった竹中直人さんですが、世間に知られるようになった頃にはすでに薄毛というイメージを持たれていた俳優だと思います。

映画『Shll we ダンス?』ではカツラを被っていて取れてしまって慌てふためく役を好演していました。竹中直人さんは薄毛である事を俳優としての一つの武器にして役にも活かしているわけですが、これは元々薄毛なイメージが少なからずあったからその方向性に行けたのかなと思わずにはいられません。

 

イメージがガラっと変わる場合は、その方向転換はなかなかに難しいでしょう。

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イケメン俳優が薄毛になったら周りも戸惑う

わかりやすく例えると、M&Oの好きな俳優で言うと、

藤原竜也さんや森田剛さん、安藤政信さん山田孝之さんあたりが急にかなりの薄毛になった場合、間違いなく視聴者どころか関係者も戸惑う事になるでしょう。

演じてもらおうと思っていた役柄とイメージが合わなくなるでしょうし、ファンの人達も慣れるまで時間がかかるでしょうし、というかファンといえども受け入れられない人も出てくるでしょう。綺麗事抜きで言ってそうだと思います。

もちろん演技力や役者としての魅力が備わっていれば、その後も役者としての仕事のオファーは継続して来るとは思いますが、オファーの来る役柄は変わって来るでしょう。

ただ売れている俳優の場合は開き直ってしまえば束の間をやり過ごせばそこまで影響はないかもしれません。演技力があれば俳優としての方向性もシフトできるはずですし。万が一演技がさほどできないイケメン俳優が薄毛になってしまった場合は・・・

普通に考えて仕事無くなると思います。

求められていた需要の部分で応えられなくなるわけで、そのほかの需要の部分に芝居で食い込んでいけないなら、普通に考えて仕事はどんどん減るでしょう。

 

さらに大変なのが、そこまでではないけどまあまあ仕事のある俳優や、これから売り出そうとしててようやく芽が出てきたかなぐらいの俳優がハゲてしまった場合ですね。完全に路線変更を余儀なくされるわけですから、プロフィール写真だって撮り直しです。売り出し中の俳優の場合、事務所だってかなりテンパるでしょう。

ただこういった事態が起きるであろうことは俳優なら容易に想像がつくわけですので、そうならないように普段からできる対策は行うわけです。

 

大がかりな薄毛対策はしないけど、小さいことからコツコツと

M&Oで言えば、昔からしっかりサクセス育毛トニックは使っていました。それぐらいの出費をケチって手遅れになるならと、貧乏役者時代からしっかりそういったケアは行っていました。シャンプーももちろんです。現在は俳優業を離れているので、サクセスのスプレーなどは使わず、h&Sのシャンプーを使用しているのみです。

あまり俳優同士で薄毛のケアの話ってそんなにしないのですが、キャーキャー言われている俳優仲間の仲間の中にも、前髪上げたら相当ヤバい人とかは全然います。前髪重めにしてがっちり固めているわけですが、たしかに言われるまで気付きませんでした。「やばいんですよ~」なんて言って前髪上げてもらった時は、

『・・・・・・・・・』

上手い言葉が見つからなくて、まさに言葉が詰まってしまったほどのギャップでした。

 

時代劇を筆頭に作品によってはカツラをつけることも少なくない俳優という職業ですが、M&Oももちろんカツラを被らねばならない役を何度もやってきていますが、

正直あれはヤバいです。

京都の太秦のような本格時代劇メイクじゃない場合は、地毛が出ないようにカツラの下にネットを被るのですが、

これがキツイ!!サイズが基本的にキツイのです。

M&Oは俳優だったくせに我ながら頭が小さくないので、そのせいかもしれないのですが、

とにかく毎回キツイのです!

けっしてヘアメイクさんが悪いわけではなく、そういうもんなんでしょう。ズレたらやばいし。

映像作品の撮影なら、相当な中空き(途中でしばらく出番がないこと)がなければカツラは取りませんし、舞台で言えばマチネとソワレ(昼公演と夜公演)の間にカツラは取りますが、ネットは付けたままの事が多くてですね。本音を言えばネットも取りたいんですけど、メイクさんって基本忙しいので、なるべく手間を減らしてあげたいのでついつい付けたままで大丈夫と言ってしまっていました。

しかしこれが連日続くと頭皮へのダメージを実感するようになってきます。

確実に抜け毛が増えてました!

科学的なことはわかりませんが、もしかしたら抜けた毛髪が落ちずに留まっているためシャンプーの時に抜け毛の多さを実感していただけかもしれませんが、血行悪い上にムレているわけですから、抜け毛が増えておかしくない状況なので、M&Oはとにかく

やばい、このままではやばい

という状況に追い込まれていました。しかし、だからと言ってカツラを被らないわけにはいきません。毎回カツラをつける役が終わると、

明日から解放されるんだ

という謎の解放感を感じていました。

 

そんな状況も多い俳優という職業ですが、さらに生活は不規則で食生活もロケ弁的なものが多くなるので、結構髪には良くないであろうことのオンパレードなんですよね。

売れている俳優などは結構なお金かけてケアしている人もいるんじゃないでしょうか。今はAGAとかいろいろケアできるようになっていますし。

 

でもそんな生活の中でも全般的に俳優という職業は薄毛の人が少ない気がします。これは今までも記事で書いていますが、やはり

ストレスの少なさではないでしょうか

もちろん大変な事もあるし精神的に追い込まれることも多々ありますが、なんだかんだ言って

好きな事をしている

ということが大きいのかなと思います。

俳優で嫌々やっている人を探す方が大変だと思いますし。もちろん細かく一つ一つの仕事で見れば嫌な仕事もあるでしょうが、期間も決まっているし演じるというのは変わらないわけですから。

M&O的にはこの理由は本当に大きいのではと思います。僕の周りの俳優仲間でも30代も40代も50代も薄毛の人圧倒的に少ないので。見られる仕事っていうのも関係しているのかもしれませんね。脳が発しているのかもしれません。

まぁでもM&Oも昔よりおでこは広くなっていますけど。ほくろの位置でわかるのです。生え際にほくろがあるので(笑)きっと役で被ってきたカツラのせいだと勝手に思っています(笑)

 

しかし結果的に薄毛になったとしても、カッコいい俳優たくさんいますから。ショーンコネリーにニコラスケイジだってハゲてるけどかっこいいですもん。

あっ、でもレオナルド・ディカプリオブラッド・ピットはやっぱりハゲて欲しくないなぁ。。。

イメージってやっぱり大切だし大きいですね。

                            M&O

 

発毛・育毛ケアのリーブ21