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映画『セレブリティ』あらすじキャスト評価ウッディアレン監督作品

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映画『セレブリティ』あらすじキャスト評価ウッディアレン監督作品【概要・キャスト】

おはようございます、M&Oです。

M&Oの絶対おすすめ映画シリーズ、今回は『セレブリティ』です。

『セレブリティ』はタイタニックに出演し人気絶頂となったディカプリオが出演している映画で、そのため日本でも公開当時かなり話題になった映画です。ただディカプリオ以外にもウッディアレン監督であったりケネスブラナーをはじめシャーリーズセロンなど豪華キャストが出演している映画なのでかなり話題性はある映画です。そして実際にとっても面白い映画となっています。

それでは『セレブリティ』の映画紹介です。

映画『セレブリティ』は1999年に日本公開されたアメリカ映画です。

上映時間は113分。

 

監督・・・ウッディアレン監督。『アニーホール』『ハンナとその姉妹』『地球は女で回ってる』『世界中がアイラブユー』など。

 

出演

リー・サイモン・・・ケネスブラナー

ロビン・サイモン・・ジョディデイヴィス

ノラ・・・・・・ウィノナライダー

スーパーモデル・・・シャーリズセロン

ブランドン・ダロウ・・レオナルドディカプリオ

ヴィッキー・・・グレッチェンモル

不動産王トランプ・・・ドナルドトランプ本人

フィリップ・ダットロフ・・ラリーパイン

デビッド・・・ハンクアザリア  

他。

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映画『セレブリティ』あらすじ

映画の撮影現場。上空にはHELPという文字が浮かんでいます。主演女優がその文字の下で演技をしていました。

ライターを生業にしているリーサイモン(ケネスブラナー)は主演女優をインタビューするために撮影現場にやってきていました。リーはエキストラで参加している女優志望のノラ(ウィノナライダー)に声をかけナンパしていました。

主演女優のニコルオリバーの取材が始まりリーはニコルと共にニコルが生まれ育った家を訪れます。ニコルは自分が女優を夢見ていてこの部屋に女優のポスターなどを張り巡らしていたことなどを話します。女好きのリーはニコルに触れようとしますが軽くあしらわれてしまい相手にされませんでした。

場面は変わり教会から一人の神父が出てきました。神父は人気者で大勢の人からサインなどを求められています。この神父はテレビなどにも出演していて有名な神父でした。その教会の中に、見るからに疲弊している中年の女性がいました。リーの妻であるロビン(ジュディデイヴィス)でした。ロビンは精神的な疾患を抱えていて、そんなロビンに疲れてしまったリーはロビンの親友である女性をあろうことか浮気をしてしまったのでした。ロビンは離婚の争いに疲れて教会の療養所で暮らすことにしたのでした。

リーはファッションショーの取材に来ていました。スタイルのいいモデルたちの中で一際目立つモデルがいます。リーが帰ろうとするとたばこを吸っていたそのモデルはリーに話しかけてきました。スーパーモデル(シャーリーズセロン)に話しかけられリーは内心浮かれます。リーは年代物のアストンマーチンに乗っていて、スーパーモデルはその車に乗りたいとリーに告げました。リーはスーパーモデルを連れてパーティーへと向かう事になります。いいムードになりスーパーモデルは運転中のリーにキスをしてきました。リーもその気になりトロンとした顔になります。しかしリーはハンドル操作を誤りショーウィンドウの窓ガラスに突っ込んでしまいます。騒ぎになることを恐れたスーパーモデルはリーに激怒して車から降りて去って行ってしまいました。

リーの妻であるロビンは知人から美容整形を勧められて訪れいました。そこにちょうどテレビの取材が来ていて、ロビンはその番組のプロデューサーであるトニー(ジョーマンティーニャ)にナンパをされました。トニーは整形の必要などないとロビンに話し、試写会に一緒に行かないかと誘います。ロビンはトニーと試写会に向かいますが、試写会には偶然にもリーが仕事で来ていました。精神不安定なロビンは試写会の場でリーを大声で罵倒しました。

リーは考えていました。思えば同窓会に行ったことが離婚の原因を作ったのだと。昔の友達が若い金髪の娘と結婚したのを見て、結婚を早くした自分は青春を全うできなかったのではないかと考えてしまい、青春を取り戻そうと考えてしまったのでした。

ロビンの仕事は教師でしたが、教師の仕事を辞めてテレビ局で働くようになっていました。テレビ局のプロデューサーのトニーと関係を深めていたのでした。

容姿の端正な若い男が若い女性を相手にホテルの部屋で暴れていました。警察までやってくる事態になっています。暴れていたのはハリウッドスターのブラウドンダロウ(レオナルドディカプリオ)でした。リーはこのブランドンという俳優に取り入ろうとしていました。リーはライターから脚本家にステップアップしようと考えていて、自分の書いた脚本をブランドンに気に入ってもらって映画化したいと考えています。ブランドンは非常に自由な振る舞いをする男で大騒ぎのパーティーやカジノにリーを連れまわし、カジノでリーは無理やり賭けに参加させられてしまい大きな借金を負ってしまいます。ついていけないと嘆くリーはブランドンはそんな感じではいい脚本家にはなれないと告げました。ブランドンから脚本のダメ出しは受けましたが、ブランドンを利用しての映画化は現実的ではなさそうでした。

ロビンは娼婦の知り合いの元を訪ねて自分のテクニックのなさを相談しました。ロビンはリー以外に男性の経験がなく、トニーを喜ばせたいとその娼婦に相談をしていました。娼婦はロビンにレクチャーをしてあげました。

リーはボニー(フェムケヤンセン)という女性と同棲をスタートしようとしていました。リーは自信作である脚本を書きあげました。知人の出版記念パーティーに参加したリーは以前撮影現場にエキストラで来ていたノラと再会します。ノラは恋人と同席していましたが、リーに思わせぶりな態度を取ります。リーはボニーに買い物に行くと嘘をつきノラに会いに行きます。ノラと会ったリーは恋に落ちてしまい帰宅すると好きな人ができてしまったと正直に話してボニーに別れを切り出します。ちょうど同棲に備えてボニーの荷物が届いたところでした。怒ったボニーはリーが丹精込めて書いた脚本を海に投げ捨ててしまいました。

一方ロビンは仕事が順調でリポーターになっていて、トニーと結婚することになっていました。結婚式を迎えますがロビンは逃げ出してしまいます。たまたま通りかかった占い師にロビンは自分の思いを吐露します。ロビンは幸せすぎることに恐怖を感じていました。そして完璧なトニーと自分が釣り合わないことにも恐怖を感じていました。

リーは自分の脚本の作品化でノラを主演女優にしていました。リーが現場に訪れます。リーはかなり激しくノラを束縛していてノラはそんなリーに嫌気が差してきていました。2人の関係は終わりを迎えようとしていました。

そんな時に有名な作家の作品がリーの脚本と同じテーマということが発覚します。これによりリーの作品は陽の目を浴びることができなくなってしまいました。

取材をしたニコル主演の映画が完成し、完成披露の試写会に赴いたリーはロビンと再会を果たします。ロビンは見違えるように美しくなっていてリーは素直に綺麗になったロビンを褒めました。

映画が始まり撮影現場で見たHELPの文字が映し出されます。リーは誰もいなくなり孤独な状態になっていました。まるでそんなリーの心情を表しているようでした。

映画『セレブリティ』感想・評価

ウッディ・アレン監督の元に、ケネス・ブラナーはじめレオナルド・ディカプリオやシャーリズ・セロンなどが集ったかなり話題になっておかしくない作品だったと思いますが、印象としては公開当時そんなに大々的に宣伝されていなかった印象です。

M&Oとしては当時久しぶりのウィノナ・ライダー出演に『おお!!』と思ったものです。昔はかなりの人気女優でしたから。

この映画は、特に大人が楽しめる至極の映画だと思います。人間の滑稽さや、欲望、嫉妬、愛情、悲哀などを決して軽くならずにコミカルに描いていて、さすがウッディ・アレンと言わざるを得ない映画となっています。映画としての質が高いと心から思う作品です。

 

ケネス・ブラナーの多才さも本当に見事で、俳優・監督・プロデューサー・脚本家をやられている俳優ならではの芝居を見せてくれています。単純に引き込まれたり、上手いな〜と感嘆してしまう芝居とは一線を画しているというか、『どう見えているか、どう見せるべきか、どうしたらもっと面白いか』というポイントを絶妙に突いています。M&Oこの映画でケネス・ブラナーを好きになったと記憶しています。表情とか本当に最高なんです(笑)リアルなんだけど面白いんです!

 

シャーリズ・セロンに関しては、男性も女性もシャーリズ・セロンの美しさに酔いしれてください(笑)これ以上の適役はいなかったのではないでしょうか?なんだかもう…異次元の美しさです(笑)

 

そしてやはりこの人を書かねばなりません。

レオナルド・ディカプリオ

大スターであるブランドン・ダロウを演じました。

今でこそかっぷくもよくなり、演技派俳優の名を欲しいままにしているレオナルド・ディカプリオですが、この時はすでに演技の評価は高かったのですが、ビジュアル的にはとにかく『美しさ』が際立っている時で。

もう本当に、

とにかくカッコいいです!

白いTシャツと黒パンツで人はどうやったらここまでカッコ良くなれるのか?

と永遠の疑問をM&Oに持たせてくれました。

そして、めちゃくちゃ自然に破天荒で人々がイメージするわがままな大スターを演じています。しかし何故だかなんだか、ディカプリオが演じると嫌な奴というだけでは終わらないんですよね。むしろ愛してしまう部分がしっかりあるんです。これはレオナルド・ディカプリオという俳優が演じる役柄に敬意を払っているのと、しっかりとキャラクターに人間味を持たせているためでしょう。さすがティーンエイジャーの時にロバート・デ・ニーロに見出された天才です。今も大好きな俳優ですが、この頃は特に、美しさと演技力が備わっている俳優としてレオナルド・ディカプリオは無双状態でしたね。

レオナルド・ディカプリオマニアを自負しているM&Oですが、実はこの『セレブリティ』のポスターって持ってないんです。『バスケットボールダイアリーズ』や『太陽と月に背いて』などより古いレオ映画のポスターは持っているのに!モノクロでカッコいいんですよね〜『セレブリティ』のポスター。

このネット社会で、入手しちゃいましょうかね・・・。

とにかくおすすめの映画です。是非。

 

映画『セレブリティ』

エキサイティングな甘い生活

 

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