THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。元俳優が俳優の目線で綴るエンターテインメントの表と裏

池袋は映画の街という事をご存知ですか?意外と知られていない芸術の街・池袋

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稀に見る芸術の街・池袋

こんばんは、池袋を愛してやまないM&Oです。実は決して冗談ではなくて10代の終わりから池袋でアルバイトをして、プライベートも池袋で遊んだり生活のほとんどを池袋で過ごしています。そして東京での一人暮らしも池袋に自転車で行けるような場所ばかりに住んできました。僕の青春は池袋なのです。そして今もそれは続いております。

そんな池袋の近くで人生を送ってきていますので、必然的に映画を観るのは物心ついてから池袋ばかりです。

あまり知られていないのですが、

池袋って芸術の街なんです!

映画館は池袋だけでなんと6館(後ほど詳しく書かせて頂きます)

 

演劇の劇場は約13劇場(新たに出来ているかもしれないので一応「約13」です)

しかも実は通りの名前も劇場の名前がついている通りもあります。私M&Oも何度も池袋の劇場の舞台に立っています。

 

落語を見ることが出来る寄席・池袋演芸場もあります。

 

そしてライブハウスの数は15を超えます。加えて池袋西口公園ではジャズなどを筆頭にフェスティバルも催されています。

 

本屋の数も13以上。そして池袋のジュンク堂はなんと地下1階から9階まである超大型書店となっております。しかもこのジュンク堂は椅子も用意されているため気になる本を買う前にゆっくり目を通せます、私M&Oも昔から入り浸ることもしばしば。もちろんかなり買ってもいますけどね!

しかも池袋の西口公園では定期的に古本市も大々的に開催されます。M&Oはこれにもよく行きます。

 

他にもギャラリーもあったり、とにかく池袋は芸術の街なのです。

今回はそんな芸術の街・池袋の映画館について書いていきたいと思います。

 

池袋の映画館は頑張っているんです!

池袋には今主流になっているシネコンがありません。なので一つの映画館にあるスクリーンの数は基本的に少ないです。シネマサンシャインと池袋HUMAXシネマズが抜きんでて多いといった感じです。

シネコンの普及により、池袋の映画館は手を取り合うことを決意し、『池袋シネマ振興会』が結成されました。目的は「映画館から池袋を盛り上げ、池袋に文化の風を吹かせるため」であり、フリーペーパー『buku』を発行・配布し毎月29日はこのbukuを持参すれば1000円で映画を観ることができるという池袋独自のキャンペーンを打ち出した。(残念ながら2012年に終刊)

こういったことからもわかるように、

池袋は映画館で働く人々も映画に熱いのです!

そしてアルバイトをしているスタッフさんも、映画館と言えば時給が安いのは否めないのですが、長く続けている人が多く、30歳を超えても劇場に貢献している人も多々います。

そんな池袋の映画館をご紹介していきたいと思います。

その前に、長年池袋で愛されてきた映画館、テアトル池袋・テアトルダイヤ・池袋東急という3つの映画館がすでに閉館しているのですが、僕はこの3館でももちろん数えきれない本数の映画を観てきました。心から感謝しています。

 

シネマサンシャイン池袋

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スクリーン数は6スクリーン。一番大きい上映館は409席。立地も池袋サンシャイン60通りに面しているので、行ったことある人も多いと思いますが、行かずとも見掛けたことがある人も多いのではないでしょうか。

個人的見解としては、良くも悪くも歴史を感じる映画館。レトロな感じが貴重な今の時代には好きな人も多いのでは。ヒット作を上映しているイメージが強く、池袋の映画館の中ではボス的存在(超個人的イメージです(笑))ゲームセンターとくっついているためザ・アミューズメント感も味わえる。売店などもレトロな感じを残している。

 

池袋HUMAXシネマズ

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スクリーン数は6スクリーン。元々は4スクリーンだったが、B2階に新たにスクリーンを2つ増設。一番大きい上映館の席数は453席。でかい!

池袋HUMAXシネマズもシネマサンシャイン池袋と同じくサンシャイン60通りに面している映画館。ブックオフが入っているビルと説明すると「あ~!」と分かる人が多い。ちなみに昔は音楽ショップのHMVでした。

個人的見解としては、池袋で一番好きで思い入れのある映画館。綺麗だし豪華すぎずの程よい設備でギリギリ昭和を生きたM&Oとしては居心地とてもいいです。スタッフの対応も良いイメージがあり、ライブビューイングなどにも積極的。『シネマ振興会』発起人はこの池袋HUMAXシネマズの元支配人。今はいらっしゃらないようですが。HUMAXの映画館は閉館しているところも結構出てきているので、池袋にはまだまだ頑張ってほしい。

 

池袋シネマロサ

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スクリーン数は2スクリーン。大きい方の上映館は193席あります。

ロサ会館という池袋では有名なアミューズメントビルに入っています。ゲームセンターやボーリング・ビリヤードなどの施設が入っています。今どき珍しいと思える映画館だと思います。チケット売り場もすごく小さいし。しかし映画愛に満ちた素晴らしい映画館です。

個人的見解としては、マニアックな映画を平気で上映する映画館というイメージ。昔はアイドル主演の映画もよく上映していたし、今話題沸騰中の映画『カメラを止めるな!』もかなり早い段階で上映していました。もしかしたら最初に上映していたんじゃないだろうか・・・。洋画に関してもマニアックなものも上映すれば大作も上映します。映画好きに人気のある劇場であることは間違いないでしょう。

 

シネ・リーブル池袋

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スクリーン数2スクリーン。大きい方の上映館の席数は180席。

池袋ルミネの8階に入っています。飲食店が並んでいる中にいきなり現れる映画館です。綺麗さを保っている映画館でグッズ売り場を含めてオシャレです。作品もオシャレなのが多い印象で特に洋画は知らない作品もよく上映されていて、新たに作品を知れることも多い映画館。

個人的見解としては、やはり外見も中身もオシャレな映画館というイメージ。正直何度も観に行っていますが、他の池袋の映画館に比べると足を運んだ数が少ない気がします。でもそれは映画館がどうこうではなく、たまたま上映作品的にです。テアトル系の映画館です。一番のメリットは上映前と上映後のどちらもお茶したりご飯食べたりに困らない立地だと思います。無数の飲食店に囲まれていますから。

 

新文芸坐

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スクリーン数は1スクリーン。席数は264席。

こちらの映画館はなんと、2本立て上映なんです。一般料金1350円でなんと2本の作品が観れてしまうという超お得な映画館なのです。またオールナイト上映も行なわれます。今現在公開している作品ではなく、クラシックな映画や、俳優や監督の特集上映が組まれえることが多い印象。

個人的見解としては、私M&O自身もめちゃくちゃお世話になっている映画館。映画オタク聖地と言っていいんではないでしょうか(笑)ただ気付かずに好きな映画の上映期間が終わっていたりもあるので、マメに上映作品をチェックする必要があります。見逃していたり、昔の作品がスクリーンで観れるという最高の機会を与えてくれる映画館です。

 

シネロマン池袋

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席数は152席。18歳未満は入場できない映画館です。

M&Oが足を踏み入れたことのない唯一の池袋の映画館。

しかし歴史のあるれっきとした池袋の映画館です。

 

 

そんなわけで、

池袋は芸術の街なんです!

そして

池袋は映画の街なんです!

少しでも知って頂けたら嬉しく思います!

そして、「池袋って芸術に力入れているんだ」や、「じゃあ買物がてら池袋で映画観てみるか」とか「今度東京行くし池袋の映画館覗いてみようかな」なんてちょっとでも思って頂けたら嬉しいです。

そして、もっと興味を持ってくれた人は、

TOKIO長瀬智也さん主演のドラマ『池袋ウエストゲートパーク』を観ましょう!(笑)

このドラマもおもしろいんですよね~。

今度レビュー書きます!