THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。元俳優が俳優の目線で綴るエンターテインメントの表と裏

ダコタファニングと握手した思い出の映画『宇宙戦争』

かなりの話題作だった『宇宙戦争

宇宙戦争』は2005年公開のスティーブンスピルバーグ監督作品。

f:id:myprivatecomedy:20180801112341j:image

出演はトムクルーズ、ダコタファニング、ジャスティンチャットウィン、ティムロビンス、モーガンフリーマン、ミランダオットーなどなど。

いやはや…豪華以外に言葉が出てこない。

そして作品自体もキャストの豪華さに負けない作りになっています。そこはスティーブンスピルバーグですからね(笑)たぶんスピルバーグにとってはつまらない映画を作る方が難しいでしょうし(笑)『宇宙戦争』も見応え充分のSF映画となっています。

 

SFの要素がもちろん主軸になるわけですが、しっかりと重厚にヒューマンドラマも描かれています。トムクルーズとダコタファニングらの親子はもちろん、登場人物が抱えるドラマがしっかり描かれていて、また一流の俳優たちがその過去を含めた現在を体現してくれています。

 

個人的に好きなシーンは、トムクルーズが言うことを聞かないダコタファニング達にキレて、ピーナッツバターを塗った食パンを窓ガラスに叩きつけるシーンです(笑)食パンが窓ガラスにへばりつくんですよね。あれはたまたまなのか…狙ったのか…あの画が欲しくて何テイクもやったのか…ああ!気になる!(笑)

 

あと、これはこの『宇宙戦争』に限った事でもないのですが、僕昔からトムクルーズが驚いた時に出す高い声がツボなんですよね(笑)すごい好きなんです。この『宇宙戦争』って驚くシーン多いからそれがめっちゃ観れるんです。そういった意味でも僕はかなり特する映画なのです(笑)「オー!シーッ○!!」とかめっちゃ高い声で叫ぶんです(笑)

 

この『宇宙戦争』大ヒットと言っていい動員だったのではないでしょうか。

評価は様々だった気がしますが、オチとしては今思えば全然いいオチだったと思います。宇宙生命体も地球の細菌に勝てなかった。当時は「は?」みたいな感想持つ人も多かったけど、今思うとその後に細菌系の映画たくさん作られてるし、先駆けであり、SFものとしては斬新な発想ではないでしょうか。

 

宇宙戦争』のジャパンプレミアに当選しダコタファニングと握手

たしか当時パソコンから応募した気がします。スティーブンスピルバーグトムクルーズ、ダコタファニングが来日して出席するという豪華なジャパンプレミア。

なんと当たったんですね!(笑)当時もう役者をやっていたわけですが、コネも何も関係なく応募して当選して、かなり早い時間から並んでって感じで(笑)六本木でしたね。

なぜにそのジャパンプレミアに行きたかったかと言うと、当時僕はダコタファニングの大ファンだったのです。

『アイアムサム』でメロメロになってしまいまして(笑)一応自分の名誉のために言っておきますが、変な意味でファンな訳ではありませんからね!

『ハッとしてキャット』『アップタウンガールズ』『マイボディガード』『コール』『ハイドアンドシーク』『シャーロットのおくりもの』などなど

挙げたらキリがないダコタファニングの好きな作品。妹も売れちゃってすごいですよね。オルセン姉妹も好きだけどファニング姉妹も好きです。

 

いざジャパンプレミアが開始してレッドカーペットにスターが現れるわけですが、もう会場は阿鼻叫喚というかものすごい熱気と歓声で。ほとんどはトムクルーズ目当ての女性ファン。男性はほとんどいなかった記憶です。

僕がいたブロックは最終的にトムクルーズやダコタファニングが登壇するステージの近く。僕こういうの行ったの後にも先にもこの一回だけなんですが、いかに入場してくる側のブロックに立つかが大切かを思い知らされました。

入場してきたらもうそこからサインしたり写真撮ったりが始まるんですよね。そこからゆっくりゆっくり進んでくるものだから、最後のブロックの辺りに来る頃には時間がなくなるんです。

しかしスピルバーグ監督は進みが早く最後のブロックに来てくれたのでサインを頂くことが出来ました!サインしてもらった手帳が実家にあるはず。

しかし僕の1番の目的はトムクルーズでもなければスピルバーグ監督でもなく、ダコタファニング。

f:id:myprivatecomedy:20180801122155j:image

しかし、無情にもダコタファニングは時間オーバーで僕のいるブロックの数ブロック前からスーツ着たガードマンに促されて手を振るだけでステージに向かっているではないか!早くステージに行ってと急かされている模様。

「残念…仕方ないか…」そう思いせめてファンであることを見せようとラミネート加工して来た『アイアムサム』のチラシを見せてたら、確実にダコタファニングが僕のラミネートしたチラシに気付いたくれたのです。すると、ガードマンに何やら話しかけたかと思うと、なんと僕のところに走り寄って来てくれたのです!そしてなんと手を差し出してくれて握手してくれたのです!!

こんなことあるんですね。たぶん自分のファンだから行かせてとガードマン言ってくれたんだと思います。

優しい…優しすぎる…。

やはりスターになる人はいい人なんですね。

そんな思い出が鮮明に蘇る『宇宙戦争』。

ダコタファニングの作品、久しぶりにいろいろ観返したくなりました!