THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。元俳優が俳優の目線で綴るエンターテインメントの表と裏

お酒の飲めない僕が思うお酒を飲めないことのメリットとデメリット

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お酒飲めないことが全然嫌じゃない時代

皆さんはお酒は飲めますか?強いですか?弱いですか?お酒が好きですか?

もちろん僕の周りにもお酒大好きな友人はたくさんいて、その人たちとお酒の席に行くことも多々あります。なので全然お酒の席は嫌いじゃないです。お酒好きな人は美味しいものを飲めるわけだから素晴らしいと思うし、酔っぱらった感じの気持ち良さも味わえるわけで素晴らしいことだと思います。

ただ、

僕はお酒が飲めません!!

これは昔からですが、つまり、

弱いんです!!!

きちんと検査したわけではありませんが、アルコールを分解する能力が生まれつき弱いのだと思います。

顔がすぐ赤くなるし、身体も赤くなるし、息苦しくなるし頭も痛くなります。もちろんそんな状態になってしまうわけですからわざわざ好き好んでお酒を飲むことはありません。サワーを薄くしてもらって一杯ぐらいなら飲めますけど。

しかし今の時代、お酒を飲めないという事は損にもならないし苦しまずに済む時代になっていると思います。

僕が駆け出しの役者だった頃はそれはそれは無理にお酒を飲まされました。もうお酒見るのも嫌になっていたほどに。今はもちろんそんなことしたらアルハラですから!アルコールハラスメント!そもそも当たり前なんですけどね、身体が受け付けないものを無理やり飲ませるって考えられないことです。昔は一気させたりで事故も起きていたわけですから、本当に良くなかったと思います。僕自身不味いと思うものを大量に飲まされてトイレから出れなくなるなんてことがたくさんありました。思い出したら具合悪くなってきました(笑)

なので役者としてある程度のキャリアと年齢になってからは、若い子に無理に飲ませようとする人が周りにいると怒ってました。誰もハッピーにならない行為ですからね。

今は無理に飲ませるなんて時代遅れも甚だしいですからね、そんなことしている人がいたら本当に恥ずかしいと思って欲しいです。

今回はそんなお酒を飲めないことのメリット・デメリットについて書きたいと思います。

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お酒を飲めない僕が思うメリットとデメリット

まずはメリットからいきたいと思います。

①お酒の力を頼らない性格になる

有名な言葉で「呑みゅ二ケーション」なんてものがありますが、飲めない僕に言わせればただのお酒好きな人のお酒の飲む場欲しさの言い訳にしか聞こえないです。そもそもお酒を飲まないと良いコミュニケーションが取れないなんてことはあり得ないし、「本音が出ていいんだよ~」なんて言う人もいますが、「いやお酒に頼らず伝えるべき本音は言おうよ」って思っちゃいます。お酒飲んで出る本音なんて大体揉め事に発展することが多いと思います。楽しい席で楽しくお酒を飲むならもちろん素晴らしいでうけど。

②単純にお金がかからない

これはもう本当に単純です(笑)飲みの席は嫌いじゃないですけど、お酒の席に行く回数は圧倒的にお酒好きの人より少ないし、自宅で一人で飲むこともまずないので必然的にお酒に関する出費は少ないです。またこれは僕の場合ですが、お酒飲めないので夜のお店にも全くいきません。キャバクラとかクラブとかガールズバーとか全くいきません。向こうとしてもお酒飲めない人が来てもお金も使わないし、行かないことがお互いウィンウィンなんじゃないでしょうか。お酒飲みたいのを我慢しているわけでもないのでストレスもないですし。

③お酒で失敗しない

もちろんお酒を飲んで記憶を失くすなんてことが皆無なので、そういった失敗がまずありません。僕の知っている役者でもお酒に飲まれて仕事を失くした人もいますし、役者じゃない友人でも記憶のないうちにお財布失くしたり、骨折っていたりと聞いた話は挙げたらキリがありません。飲めない僕からしたらめちゃくちゃ恐ろしいことです(笑)これを読んでくださっているお酒好きの人達もくれぐれもお気をつけて下さいね!目上の人に失礼な事をしてしまうとかもありますよね。僕自身正直言ってお酒にあまりにだらしない人は少し距離を置くようになってしまいます。

④体調を崩しづらい

いわゆる『二日酔い』というものが皆無なので、だるいとか気持ち悪いとかがお酒飲んでる人よりもそうそうないです。二日酔いの人って本当に辛そうだなぁって思うし仕事の効率も落ちるだろうし休日も潰れちゃうし、いいことないですよね。

 

まだまだありそうだけど、次はデメリットについて。

①飲みの席に呼ばれづらくなる

これはまぁ仕方ないですね。気を遣って頂いている部分も多いと思いますし。これはありがたいけど寂しいっちゃ寂しいことです。でも僕の場合はお酒飲まなくてもそういう席はけっこう喋るので呼んでもらっていることもまぁ多いかなとも思います。でも少ないかな(笑)

②割り勘が不平等

もういい年齢なので年下と飲んだら出しますし、女性とご一緒ならもちろん出します。しかし、同年代の男性陣と飲む機会が一番多いのですが、その際は割り勘になるわけです。これは非常に不利です。疑問なのが絶対ジュースだと飲めない量をなんでお酒だと皆さん飲めるんですかね?一リットルのジュースは飲めなくても一リットルのお酒はみんな平気で飲みますよね。おまけに僕少食なので食事で元を取ることもできないので、ジュース代としてはかなり割高になります。でもこの状況がずっと続いているのでもう慣れっこだし飲めないのにお酒の席にいる僕が良くないので仕方ないことです。人によってはお酒飲んでないからって少なめにしてくれたりもします。感謝ですね。楽し時間を過ごしたってことで全然いいんですけどね!物理的に損って事です(笑)

③お酒好きの先輩からはあまり可愛がられない

これはリアルに実感しまくりです。やっぱりお酒好きな人はお酒飲める人を可愛がること多いんじゃないですかね。ここ何年かはあんまりないけど、やっぱり役者の世界でもそんなのはたくさんありました。「俺はそんなのには頼らん!」って強がっていました(笑)だって無理に飲むの嫌だったので。しかも先輩がお酒に飲まれるほどタチ悪いことないですから。

④お酒好きの女性とあまりうまくいかない?

これは僕がたまたまそうなのかもしれないけど、結果的に今までお酒好きな女性とはお付き合いをしてこなかったですね。というかお酒飲める人でもお付き合いしていると段々飲まなくなってしまうというか。気にせず飲んでねとは言うんですが、やはり飲む相手がいないとお酒って飲まなくなうんですかねぇ。お酒を飲めないと飲む人の気持ちが分かってあげられないっていうのも良くないのかもしれません。女性が酔いつぶれてしまうとか僕は正直厳しいですね。潰れるほどに飲む気持ちが分かってあげられない。

 

とりあえずお酒を飲めないメリットとデメリットを思いつくままに挙げさせていただきました。

僕はこれからも胸をはって「お酒弱いです!」と言っていきたいと思います!

アルハラに負けちゃいけません!!